FC2ブログ

KinoLog        blog  blog

油控えめ万博世代・40代の映画日記。




Counter



Tora Clock FLASH

FLASHで時計を作って見ました。ダウンロードしたファイルを携帯にメールで転送すると待ち受けになります。下の赤い字の部分を見てね。

携帯用待受けFLASHはこのテキストの上で右クリックして、対象をファイルに保存(A)を選んでください!
リンク先は携帯用コンテンツなのでPCでも表示されますが、時間が表示されません。


最近の記事


お気に入り

いもとようこの世界 Imoto.gif
『ないた赤おに』や『3びきのくま』など素敵な絵本作家のいもとようこ先生の公式サイトです。
TORA WEB


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する


プロフィール

kinop

Author:kinop

油控えめ40代映画好き。普通のおじさん。
嫁一人、大学生の息子一人、ネコ一匹。最近、ウサギのポコとモモが冥界へ旅立ち、3人と1匹の我がB型家族。40代も半ばになり、楽しかった70年代に思いを馳せる今日この頃です。仕事はかっこよく言うとIT関係。でも給料は下がる一方。(トホホ・・・)
Profileの写真は、私じゃなく我が家のTORAが車から雪景色を眺めているところ。



月別アーカイブ


最近のコメント


最近のトラックバック


RSSフィード


全ての記事を表示する

全ての記事を表示する


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


TORA音楽涙するとき映画SE日記

ああいいなぁモブログテレビ・ドラマ欲しいもの


 iTunes Store(Japan)


会議は続く       SE日記 
20060511091506
今朝は雨降り。昨日の午後からの雨が続いている。今日の午後には晴れて来るらしい。傘が鬱陶しい。

今日は打ち合わせがたくさんある。協力会社と開発環境の相談、開発費用の審議、作業状況の確認・調整とあげたら切りがない。これ以外にもあったかもしれない。
打ち合わせや会議が多いが、基本的に決めたり調整しなければ意味のない作業だ。この作業は大事なことだが、何も生産しない作業なので可能な限り短く、タイムリーに行わないと意味がない。作業の手を止めて、多くの人間を拘束する訳だから何も決まらない会議なんて意味がない。というか無駄以上にマイナスの作業だ。だから、主催者が、何を決めたいのかはっきりしていない会議は最悪で、時間も長く疲労感だけが残る。
簡潔な資料を準備するのも、実のある会議にするために大事なことだ。余計な情報を取り除き、何を決めたいかをはっきりして会議に出席した人間に目的が伝わるようにしなければならない。それに最も大事なのは決めたい結果の案を示すことだ。これがないと、あっちやこっちに話が発散し、ハッサン国王の集会になってしまう。
とは言え、なかなか難しい物だ。会議には暴走族も来るし、思い込みの激しい人間もくる。自分の発言で決めたくない人、心配ばかりする人と一筋縄では行かない物だ。
「打ち合わせ」という言葉自体が、色々な考えをぶつけて合わせて行くという意味だから、意見が一致していなかったり、方向性が曖昧な事を決めるための作業だから、そう思う通りには行かない。
それにもう1つ大事なのは司会だ。会議に関係ない発言や無駄な話題を排除する事だ。そういう内容の発言は躊躇無く遮って止めるべきだ。その場で決まらない話題が発生した時は課題を明確にして別の場で議論することにして深入りしないようにする事も重要だ。一番難しいのが、揉めた時だ。旨く捌かないと会議が長くなるだけでなく、後にしこりを残す事にもなり、絶対にその場で調整しなければならない。
こういう場合は、しばらく喋らせてお互いが何を言いたいのか聞く方が良い。揉め出した時にすぐに間に入ったり、議論に加わると、言いたい事を言えていないとか、否定されたと感じるし、争点もぼやけて時間も長引く。大概は、レベルがずれてるだけだったり、勘違いしているだけだ。揉めている内容が理解できたら遮って、お互いの意見を翻訳する。通訳すればいい訳だ。これは結構大事な事だと思う。

今朝も朝から何のこっちゃみたいなブログになったが、今日の会議に向けて自分に言い聞かせてると思って欲しい。

という訳で今朝の1枚は、雨に咲く花。

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog SE日記 / 2006.05.11 09:15 / TB[0] / CM[0]


鬼太郎情報 その2       ああ、いいなぁ 
iconiconDVD ゲゲゲの鬼太郎1985DVD-BOXicon
昭和40年(1965年)に週刊少年マガジンに登場、そして昭和43年(1968年)にはテレビアニメーションがスタートし、日本中に「妖怪ブーム」を巻き起こした。テレビアニメシリーズは、60年代、70年代、80年代、90年代にそれぞれ1シリーズずつ放送。現在までに4シリーズを数え、子供から大人までまさに国民的ヒーロー!!115話収録の大ボリュームに加えて、特製ブックレット・特製グッズ・豪華BOX仕様!!

日本妖怪大事典
水木しげるの“妖怪千体説”に敬意を払い、1000項目に分類。水木氏の妖怪画をふんだんに使った、日本妖怪辞典の決定版。
水木しげるの“妖怪千体説”を基に、古から現代まで、全国津々浦々に跳梁跋扈し、語り継がれてきた妖怪たちを、この一冊に収めた“妖怪事典の決定版”。総項目数1592、水木しげるの妖怪画641点を収録。


今朝のブログで境港線の鬼太郎列車を紹介したが、境港線の各駅に付けられた妖怪の駅名は以下のとおりだ。日本各地の妖怪の名前が付けられている。各駅には水木しげるさんのイラストと解説が書かれた駅名の看板が設置されているそうだ。

米子駅(ねずみ男駅)
博労町駅(コロポックル駅)北海道地区
富士見町駅(ざしきわらし駅)東北地区
後藤駅(どろたぼう駅)北陸地区
三本松口駅(そでひき小僧駅)北関東地区
河崎口駅(傘化け駅)南関東地区
弓ヶ浜駅(あずきあらい駅)東海地区
和田浜駅(つちころび駅)中部地区
御崎口駅(砂かけばばあ駅)北近畿地区
大篠津駅(べとべとさん駅)南近畿地区
中浜駅(牛鬼駅)山陰地区
高松町駅(すねこすり駅)山陽地区
余子駅(こなきじじい駅)四国地区
上道駅(一反木綿駅)九州地区
馬場崎町駅(キジムナー駅)沖縄地区

境港駅(鬼太郎駅)

境港市観光協会のホームページはこちら



    TSUTAYA online 

blogblog ああ、いいなぁ / 2006.05.10 22:54 / TB[0] / CM[0]


鬼太郎列車の旅       モブログ 
20060510084805
今朝は少し曇り空。今日はお天気は崩れ雨になるそうだ。気温は昨日より低いが23度ぐらいにはなるらしい。

今朝の目覚ましテレビでゲゲゲの鬼太郎の実写映画化の芸能ニュースを報じていた。鬼太郎役にはウェンツ瑛士、ネズミ男は大泉洋と良いコンビがキャスティングされている。番組では、1枚の写真が紹介されただけだが、お二人とも結構似合っていて、楽しそうな映画になりそうだ。公開は来年だそうだ。
駅に行くと今日は鬼太郎と縁があるようで写真のパンフが目に入った。山陰・鳥取県を走る境線の鬼太郎列車を前面に紹介する観光ガイドだ。境港は、ゲゲゲの鬼太郎の原作者である水木しげるさんの出身地だ。だから、境港には水木しげるロードや水木しげる記念館など水木しげるさんに因んだ観光スポットがたくさんある。境港の人達は、水木しげるさんが、境港出身であって本当に良かったと思われているだろう。持つべきものは、郷土の誇りだ。
この境港線、境港から米子を結ぶ全長17.9km、全16駅の小さな路線だ。全駅には妖怪の名前が付いていて、境港駅は鬼太郎駅、終点の米子駅はネズミ男駅という感じで楽しい。また、この境港線を走る列車だが、現在デコレーションされた列車は鬼太郎列車、新鬼太郎列車、ネズミ男列車の3車両あるそうだ。写真に大きく写っているのが新鬼太郎列車、左下にあるのがネズミ男列車だ。新鬼太郎列車のライトの部分が目玉親父だ。ちなみに境港線は0番ホームから発車する。ちょっと洒落ていて楽しい。
GWは終わってしまったが、興味のある方は一度出掛けてみては。

という訳で今朝の1枚は境港を走る鬼太郎列車

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog モブログ / 2006.05.10 08:48 / TB[0] / CM[0]


嫌いな流行り言葉       モブログ 
20060509090327>
今朝も快晴。気温も高く、ジャケットの下に着ているシャツも半袖だ。沖縄は梅雨に入っているそうだ。後、1月もすれば、こっちも梅雨になる。暖かくなってきて夏に向かって一直線といった感じだ。

今、ヘッドフォンからクリスティーナ・アギレラのBeautifulが流れている。良い曲だ。アギレラの声がまた良い。
倖田來未がエロかわいいと言われてもてはやされているが、それに合わせるとエロきれいといった感じだ。この「エロかわいい」という言葉だが、倖田來未ご本人が自分で言い出した訳ではないと思うが、私にはあまり格好良い表現とは思えない。使い古された表現だが、セクシーだとか色っぽいなら良いけど「エロ」を言葉に使うのは抵抗感がある。コスチュームが過激なのは良いけど、「エロかわいい」なんて表現をする必要はないと思う。ご本人がSMAPの番組に出演されたのを見た事があるが、素直でかわいい大阪の女の子だった。エロなしで十分かわいいと思う。
「エロ」という言葉から連想するのは、エロビデオ、エロオヤジなど下衆い言葉ばかりだ。オヤジ的な感想だが、うけりゃ何でも良いというのも如何なものか。また馬鹿な連中が可愛くもないのに真似をして、タダのエロ女になり、「私ってエロかわいい。」とのたまう。ローライズのジーンズから尻出して紐パン見せてっていうのも流行っていたが、あのどこが格好良いのかさっぱり分からない。
エロ格好良いなんて男が出てきたら、気持ち悪そうだ。変な言葉を使わなくても金は金、銀は銀だ。それも磨けば銀が金になる。
楽しい愛称やキャッチコピーは良いけど、やり過ぎは良くないと思う。

朝からジジ臭い話になってしまった。

という訳で今朝の1枚は、今日も良いお天気。

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog モブログ / 2006.05.09 09:06 / TB[0] / CM[0]


プラネットアース       文化系 


今夜、NHKでプラネット・アースという番組を見た。NHKスペシャルのドキュメンタリーだ。様々な観点から地球の大自然を捉えた映像が満載のNHKならではのドキュメンタリー番組だ。番組で流れる映像は、今まであまり見たことのない迫力のある映像だ。

今晩は第2集の「淡水に命あふれる」だ。
地球上の水の97%は海にあるそうだ。残りの水の内、陸上に流れている水は、たったの0.01%とのこと。はっきり言って、そんなことも知らなかった私はびっくり。そんな少しの水で足りるのかと思ったが、地球は良く出来ていて、海から発生した水蒸気は平均で10日に1回の割合で雨となり、わずか0.01%とはいえ常に新しい水を地上に与えているとのことだ。
番組では、南米ギアナにある1kmの断崖の上の台地に降る雨が、滝壺に流れ落ちる映像を紹介していた。1kmの高さもあると地上に着くまでに霧になり、滝とはいえど滝壺に豪快に流れる滝とは違った壮大なスケールの滝だ。その他、川に生きる生き物のワニ、サンショウウオ、ピラニアの生態が紹介され、0.01%に満たない淡水に数多くの生物が恩恵を受けているかを伝えていた。
この0.01%の淡水の内、ロシアのバイカル湖5分の1の水を蓄えているそうだ。バイカル湖の水は透明度が高く、バイカル湖にしか存在しない生き物の生態も紹介されていた。淡水で生活するアザラシの仲間のバイカルアザラシなど、バイカル湖にしか存在しない生き物がたくさんいるという。一番深い場所は1743mにも達し、31,494k㎡にも及ぶ広大な湖だ。四国の面積が、18,803k㎡であるから、どれだけ大きい湖か想像できると思う。

このたった0.1%の水が地上に生きるものを支えているのだ。すごいなぁ。と感心しきりの1時間だった。

明日も第3集「洞窟 未踏の地下世界」が夜の10時から放送されるようだ。NHKはろくでもない話が多いが、こういうドキュメンタリーは、やっぱり一味違うと感心した。頑張れ、NHK!!

    TSUTAYA online 

blogblog 文化系 / 2006.05.08 23:32 / TB[0] / CM[0]


嫁のお父さん       モブログ 
20060508093051
GWも終わり、今日からまた仕事。朝は雲が多いが、晴れるそうだ。温度も高く、26度くらい迄上がるらしい。春を一気に越えて夏のような暑さになりそうだ。

このGWは、どこにも出掛けなかった。というか、ちょっと疲れ気味でそんな気も起こらなかった。息子も大きいし、どこかへ連れてってやることもないので、まあいいか。
ただ、嫁さんにも言われたが、嫁さんのお父さんの顔を見に行っても良かったかなと少し思っている。嫁さんの両親は、日本海側の丹後の方に住まわれている。他のご家庭のことは良く知らないが、嫁さんのご両親とは仲が良い。お父さんからもよく電話をもらう。
お父さんは、だいぶ前に会社を退職し、今は庭木の剪定をされている。お父さんからもらう電話の内容は、大体パソコンの事だ。会社に行っていた頃は、パソコンは一つも触った事もなく、退職してだいぶ経ってから始められた。だから、プリンタの紙が無くなって印刷が出来なくなったり、ワードを使っていて使い方が分からない時に電話が掛かってくる。
電話は、いつも「ひろしちゃん、何してる。」が、お父さんの第一声だ。それで、内容を聞き、ああだこうだ説明して、印刷出来たと喜んでもらっている。
大概は解決するが、一度困った事があった。新しくテレビを買われたのだが、テレビのチャンネル設定が良く分からないから教えてくれと言われた時だ。日本海側のこの地域のチャンネルはVHFではなくUHFで選局される。だから、出荷時の設定が使えない。最近は、地域番号を入れて自動設定が出来るが、少し前の話なのでリモコンを使って設定しなければならなかった。テレビは、電話の向こうにあって、取扱い説明書も手元になく、どんなリモコンかも分からない状況だ。電話で色々聞きながら、ああでもない、こうでもないと言い、見た事もないテレビと格闘すること、30分以上。どうにかチャンネル設定が出来た。
あの時は、もし職を失っても、履歴書に「取説なし、実物見た事なし、電話でのサポート経験あり、経験豊富」と書けば雇ってもらえると思った。冗談だが。
このお父さんが、最近、私のブログを見てくれている。
このGWも「今日は、マグロの解体があったのか。」とか電話をもらった。一昨日もコメントが書き込まれていた。

GWには行かなかったが、近いうちに顔を見に行こうと思う。

という訳で今朝は少し曇り空。雲のち晴になる見込み。

でも、今日は暑そうだ。

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog モブログ / 2006.05.08 09:33 / TB[0] / CM[2]


愛が微笑む時       映画 
HeartAndSouls.jpg

愛が微笑む時。この映画が大好きである。今日、息子とTSUTAYAに行った時、色々と見回ったが、今一見たい映画がない。そこで、ふと目にしたのが、この映画だ。今、TSUTAYAはビデオが2本以上もしくは、DVDとビデオの両方がある少し前の作品は、1本分のレンタル料金と同じ料金で中古のビデオを売っている。この映画もそうなっていた。本当はDVDで見たいのだが、この作品はDVD化されておらず、見るのはビデオしかない。という訳で、ビデオをレンタル料金で買ってきた。
この映画だが、ロン・アンダーウッドという監督の作品だ。トレマーズ、シティ・スリッカーズ、マイティ・ジョー、プルート・ナッシュといった娯楽作品を手がけている。大作や賞をとるような作品はないが、娯楽作品としては、良く出来た楽しい作品をとる監督で、私のお気に入りの監督だ。この映画も例にもれず楽しい作品に仕上がっている。

映画の内容はこんな感じだ。まだ見ていない人は読まないほうがいいかも!!

原題:Heart and Souls
製作国:アメリカ
製作年:1993
配給:UIP


監督:ロン・アンダーウッド
製作:ナンシー・ロバーツ、ショーン・ダニエル
製作総指揮:ジェームズ・ジャックス
脚本:ブレント・マドック、S・S・ウィルソン、、グレゴリー・ハンセン、エリック・ハンセン
撮影:マイケル・ワトキンス
音楽:マーク・シャイマン
美術:ジョン・ムート
編集:O・ニコラス・ブラウン
衣装: ジャン・ピエール・ドルレアック
出演:ロバート・ダウニーJr.、チャールズ・グローディン、アルフレ・ウッダード、キーラ・セジウィック、トム・サイズモア、デイヴィッド・ペイマー、エリザベス・シュー


1945年のサンランシスコ。運転手ハル(デイヴィッド・ペイマー)が運転する乗り合いバスに偶然4人の男女が乗り合わせた。
いつも自信が持てず、オーディションでうまく歌えないオペラ歌手のハリソン(チャールズ・グローディン)、シングルマザーの黒人女性ペニー(アルフレ・ウッダード)、こそ泥棒ばかりしていたチンピラのマイロ(トム・サイズモア)、彼氏との喧嘩をしたウエイトレスのジュリア(キーラ・セジウィック)。
このバスが、ハルの脇見運転が原因で、出産で病院へ急いでいたレイリー夫妻の自家用車と衡突し、バスが橋から落ち4人は命を落とし亡霊となる。彼らは、その時に生まれたレイリー夫妻の赤ん坊トーマスにとりついてしまう。それ以降、トーマスにしか見えない存在となって遊び相手となっていたが、周囲がトーマスのことを心配するのを見て、彼の将来のため、5歳の時に姿を消し、トーマスの傍で見守っていた。
27年の年月が経ち、トーマス(ロバート・ダウニー・ジュニア)は、銀行マンとなっていた。トーマスにはアン(エリザベス・シュー)という素敵な彼女がいたが、仕事優先のつまらない人間になりかけていた。
そんなある日、ゴーストたちの前に、運転手のハルがバスに乗って彼らを迎えに来た。ハルの話によると、この世に思いを残した人間は、天国へ召されるまで時間が与えられるが、その期限がやって来たと言う。あわてた4人は、トーマスの肉体を借りて願いを叶えることにする。
突然、トーマスの前に現れた4人に驚く。最初は、戸惑っていた彼も、4人の願いを叶える手助けをすることになる。
チンピラのマイロは子供から取り上げて売った切手を取り戻し、その子供に返し、ハリソンはB・B・キングのコンサートに飛び入りして満員の観客の前で歌を歌い、ペニーは立派な警官となった我が子再会を果たす。願いが叶った彼らは、ハルの運転するバスで天国へ戻っていく。
しかし、トーマスの不思議な行動に困惑したアンとは、ケンカになってしまう。
最後に残ったジユリアは、喧嘩した恋人に再開し愛していることを伝えることが望みだった。しかし、恋人は既に亡くなってていた。ジェリアは、自分が叶えられなかった事を、トーマスとアンが同じ過ちを犯さないことが、彼女の役割だったことに気づく。ジュリアは、天国へ旅立つ前に、トーマスを抱きしめることが出来ればと祈り、それが神様に通じ、トーマスを抱きしめることができ、迎えのバスに乗って天国に去る。
アンに初めて素直な思いを告げ、アンも心からの笑みを返したのであった。
エンド・ロール。


優しくて楽しい映画だ。4人のゴーストたちが楽しい。トーマスと4人のゴーストが歌を歌いながら、道を歩くシーンがすごく良い。気の弱いハリソンがB・B・キングの前で歌を歌うシーンはB・B・キング本人が出演していた。ロン・アンダーウッドのお客に喜んでもらえることを第一に考えた作品の作り方が大好きだ。
お勧めである。
    TSUTAYA online 

blogblog 映画 / 2006.05.07 23:21 / TB[0] / CM[0]


ベランダで焼肉       たわいもないこと 


今日も良い天気明日は雨らしい。
あんまり気持ちいいので、今晩はベランダにホットプレートを出して焼肉を食べることにした。いつもの食卓から数メートル移動して、外の空気を感じてのんびりと焼肉を楽しんだ。ちょっとしたことだが、何となく良い気分だ。風は少しあるが、寒くも無く熱くも無くちょうど良い感じだ。
TORAは、興味が無いようでベッドで寝ていた。寂しいのでつれてきたが、何が楽しいんだかみたいな感じでサッサとベッドに戻って行った。良い気持ちなのに。

たまにはベランダで焼肉もいいもんだ。あー、良い気持ち。ビールが旨かった。

という訳で今晩の一枚は、ベランダで焼肉!!
    TSUTAYA online 

blogblog たわいもないこと / 2006.05.06 20:38 / TB[0] / CM[4]


5月5日は亀田の日       スポーツ 


昨日の東京・有明コロシアムで亀田興毅の世界タイトルの前哨戦亀田大毅のプロ入り3戦目の試合が行われた。テレビでは夜の7時~9時のゴールデンタイムの放送だ。

大毅の対戦相手が、キティポップ・サンディジム(タイ)。前回の2戦目でKO出来なかっただけに、今回はKOにしか興味の無い様子。それも圧倒的な強さを見せたい。リングに上がる前から、気合のこもった顔付きだ。弁慶の衣装を身にまとい、弁慶の七戻りのセットをくぐり抜け赤コーナーに大歓声と共に登場した。
結果は、1ラウンド1分31秒でKO勝ちした。連打と左のボディでKO。あっという間の出来事だった。圧倒的な強さを見せ付けた。試合後は前回はKOできなかったので、お預けとなっていたゴールデンマイクでの熱唱だ。曲はハウンドドックの「ff(フォルティシモ)]。リングアナウンスを行った大友康平も客席でにんまり。会場のファンにプレゼントを投げて会場も大盛り上がりだった。

HOUND DOG THE BEST ~INNOCENT DAYS~icon

icon
icon

興毅の対戦相手はカルロス・ファハルド(ニカラグア)。サウスポー同士の戦いとなった。興毅も5ラウンドまでにKOすると宣言していた。試合前の控え室でも気合の入った表情。大毅以上の派手な演出で登場。赤コーナーの登場口がせり上がり、亀田兄弟と親父さんが登場。相変らず厳つい親子だ。1ラウンド目から攻勢。明らかに役不足の対戦相手。結局は2回に左クロスでダウンを奪い、さらに連打で詰めて、レフェリーが、試合を止めた。TKOである。2回1分28秒のTKO勝ちだ。お兄ちゃんは試合後、会場のファンと「ッシャー!」の大合唱。やはり、会場のファンにプレゼントを投げて大盛り上がりだ。

最後まで見たのだが、あまりにも強いので試合の時間は2人合わせて6分に満たない。2時間番組でたったの6分である。だから番組も亀田一家の色んなエピソードや子供の頃の興毅や大毅の映像、現在14歳の和毅についてのビデオを延々と流していた。ビデオを見ながら、スタジオの哀川翔もニコニコして喜んでいた。このビデオが結構面白かったのでまあ良いが、6分の試合でそれもタイトル戦でもない試合に祝日のゴールデンタイム2時間のスペシャル番組を組めるのは凄いことだ。この兄弟のカリスマ性は、類を見ないものだと思う。

因みにこの兄弟2人が声を揃えて言う天才がまだいる。弟の和毅である。素質も実力もこの最強の兄貴2人の折り紙つき。練習も同じメニューをこなすそうだ。このまま行けば、3兄弟の特番が放送される日もそう遠くはなさそうだ。

いやはや、凄い家族である。でも、見ていて本当に楽しい兄弟だ。世界戦や次の対戦に向けてがんばって欲しい。頼むぞ、亀田兄弟!!
    TSUTAYA online 

blogblog スポーツ / 2006.05.06 15:45 / TB[0] / CM[0]


阪神 矢野 3連発!!       スポーツ 


昨晩の横浜-阪神は凄かった。
両チーム合わせて40本の安打が乱れ飛ぶ打撃戦だ。相変らず井川は、ここ一番に頼りないなぁ。最初10点もあったリードが、あっという間に無くなり後続のピッチャーも今一。最終的にはたった2点差の11-13で勝利した。阪神の打線が爆発したから勝ったものの、矢野の3連発が無ければ、6、7点止まりだったはず。
井川が6失点、桟原は2人打ち取るだけで4失点、金沢も1失点とピッチャーは散々、唯一ダーウィンだけが好投していた。危ない危ない。

と愚痴は置いといて、阪神のバッター陣は凄かった。
赤星、藤本、シーツ、矢野の4人が猛打賞。特に矢野は5打数4安打、内3ホーマー7打点の大活躍。これまで調子が上がっていなかっただけに、これで波に乗ってくれればと思う。今年は濱中が良い感じで、これで今岡が本調子になってくれば、ウィリアムズも戻ってきたことだし、巨人に迫れるだろう。金本は手を痛めていて緩衝材を指に巻いてのバッティング、1安打を放ったが痛そうだ。がんばってくれ鉄人・金本

今日もデイゲームで横浜戦。現在1回裏、1回表にシーツが2ベースヒットの後金本のタイムリー2ベースで先制だ。1回裏、安藤が先発だが、2アウト満塁のピンチ。6番内川が、ライトとセンターとセカンドのちょうど中間にポテンヒットで2点を返され、逆転されてしまった。がんばれ安藤、踏ん張れよ!
    TSUTAYA online 

blogblog スポーツ / 2006.05.06 14:26 / TB[0] / CM[0]


本マグロ解体実演販売       モブログ 
20060505161359
近くのスーパーに行ったら、子供の日だからと思うが、本マグロの解体実演販売をやっていた。めったに見れないので思わずモブログした。去年は、チョコボールのキョロちゃんが、来てたよな。豪快な包丁さばきと口上で順調に売れていた。

という訳で今日の1枚は、本マグロ解体実演販売は盛況

(=^・^=)kinop

** Kino **

P.S.あの後、解体していたところに行ったが、あっという間にマグロが売れていた。目の前でさばかれると確かにおいしそうだ。

    TSUTAYA online 

blogblog モブログ / 2006.05.05 16:15 / TB[0] / CM[0]


スペンサーの山       映画 


私の好きな映画にスペンサーの山という映画がある。12人の怒れる男ミスタア・ロバーツ黄昏で知られる名優のヘンリー・フォンダ主演のホームドラマだ。ワイオミングに開拓民として9人の子供達と暮らすスペンサー一家のお話だ。頑固で無骨だが、家族を愛し土地を愛する家長のクレイ・スペンサーと家族の絆を描いた心温まる作品だ。

原題:Spencer's Mountain
製作国:アメリカ
製作年:1963
配給:ワーナー配給


◆スタッフ
監督: デルマー・デイヴス
原作: アール・ハマー・ジュニア
脚色: デルマー・デイヴス
撮影: チャールズ・ロートン・ジュニア
音楽: マックス・スタイナー
美術: カール・アンダーソン
編集: デイヴィッド・ワージェス
◆出演
ヘンリー・フォンダ、モーリーン・オハラ、ジェームズ・マッカーサー、ドナルド・クリスプ他


映画の内容はこんな感じだ。まだ見ていない人は見ないほうがいいかも!

ゼベロン・スペンサー(ドナルド・クリスプ)の父が、ワイオミングのスペンサーの山に100年前に入植し、今は息子のクレイ・スペンサー(ヘンリー・フォンダ)の家族と暮らしていた。クレイは、無骨で真面目だが、教会に行こうとはしない男。美しい妻のオリビア(モーリン・オハラ)は信心深い女性。クレイの夢は、スペンサーの山の頂上に家を建てること。子供たちや仲間に手伝ってもらって工事に取りかかっていた。長男のクレイボーイ(ジェームズ・マッカサー)は、夫婦とも自慢の勉強好きの青年だった。クレイボーイは首席で高校を卒業し、大学の奨学金を受ける資格も十分持っていた。希望するのは神学科。クレイには打ち明けられない。
先生たちの話を聞き、最初は反対していたクレイだが、息子の夢を叶えてやりたい気持ちからクレイ自ら大学に入学の相談に出掛ける。そこで、クレイボーイがラテン語をマスターすれば大学に入学を許可するという話を聞く。クレイが知り合いの牧師グッドマンが、クレイが教会に来ることを条件にラテン語を教えてもいいと約束をする。クレイは、渋々承知して、教会へ行くことになる。そんな時、突然の悲劇が家族に振りかかる。木の伐採で木が倒れ、その下敷きになって、クレイは怪我を負い、祖父のゼベロンは亡くなってしまった。
クレイは息子のために金策したが、石切場の娘クラリス・コールマン(ミムジー・ファーマー)とクレイボーイの仲を妬んでいたミューコラ・クック(C・ベネット)が、父親に頼み金策を断った。
クレイは、悩んだ挙句、スペンサーの山を売り払う決心をする。骨組みが組みあがり、立ちかけている家を焼き払うクレイ。彼は自分の夢を諦め、息子クレイボーイの将来に夢を託すのであった。
スペンサー一家に見送られ、クレイボーイは大学に向かうバスに乗った。エンド・ロール。


この映画に登場する9人のお母さん役、モーリン・オハラがとても美しいのも特筆したい。綺麗で優しいお母さんというイメージにぴったりだ。ヘンリー・フォンダが、息子のために大学へ行くシーンや、夢の家を焼き払うシーンは、感動で涙なくしては見れない。家族の愛情や絆を描く素敵な作品だ。見ていない人は一度見て欲しいお勧めの映画だ。
ただ、哀しいかなDVD化されていない。してほしいなぁ。
    TSUTAYA online 

blogblog 映画 / 2006.05.05 15:27 / TB[0] / CM[0]


二十四の瞳       映画 


壷井栄原作、木下恵介監督の名作「二十四の瞳」を観た。昭和29年の作品だ。瀬戸内海に浮かぶ小豆島の分教場で出会った12人の生徒達との戦前戦後に渡った絆を描いた心に響く不朽の名作である。
主演の高峰秀子さんが、泣き虫先生の大石先生を演じている。彼女が子供達と接する時に見せる優しい眼差しは、演技を超えた自愛に満ちた素晴らしい表情だ。子供達に訪れる不幸な出来事に共に涙を流してくれる心優しい先生を演じた彼女なしにこの映画は成り立たなかったと言っても過言ではないと思う。

有名なお話なので、今更だがこんなお話だ。

昭和3年、小豆島の岬の分教場に大石先生が赴任する。当時は女性が洋服を着て自転車に乗って学校へ来るのが珍しかった頃、物珍しさに島の人たちは今度のおなご先生は、モダンガールだと噂になる。大石先生は、小学校1年生の生徒12人の子供たちを受け持つことになる。出席を取りながら、一人一人の顔と名前を覚えていく。澄んだ瞳で返事をする子供達。
大石先生と子供達の30年に及ぶ物語が始まる。


岡田磯吉(ソンキ)
竹下竹一
徳田吉次(キッチン)
森岡正(サンコ)
相沢仁太(ニクタ)
香川マスノ
西口ミサ子(ミーさん)
川本松江(マッちゃん)
山石早苗
加部小ツル
木下富士子(フジちゃん)
片桐コトエ


大石先生は、子供達と歌を歌い、浜や野を駆け周り、子供達にとって掛け替えのない先生となっていく。そんなある日、子供達のいたずらで砂浜に作った落とし穴に落ち、足に怪我を負ってしまい、学校に来れなくなってしまう。先生を恋しがる子供達は、遠い道のりを歩き先生に会いにやってくる。そんな子供達を愛おしく思う大石先生。しかし、松葉杖を付き自転車に乗れなくなった先生は、分教場から近くの本校に変わらなければならなくなってしまう。そのことを告げるため分教場を訪れるのだが、彼女の姿を見た子供達は嬉しさに彼女の周りに駆け寄ってくる。本校に変わることを告げると泣きじゃくる子供達。子供達との思い出に浜辺で記念の写真を取り、5年後に本校で再開することを約束し、別れを告げる。



5年の間に、満州事変、上海事件が勃発し、世の中は不況の波に飲まれていた。大石先生も、船の機関士の男性と結婚した。分教場の子供達も6年生になって本校へやって来た。マッちゃんは、6年生になったらユリの花の絵が描かれたアルマイトのお弁当箱を買ってもらえると楽しみにしていた。しかし、父親は毎日毎日仕事をしても貧しく、母親は妹とを生んだ後、体調を崩し床に伏せており、そんな状態ではなかった。やがて、母親が亡くなり、妹も後を追うように命尽き、大阪の親戚に引き取られることになる。
時は過ぎ、修学旅行に訪れた金比羅さんの食堂で偶然マツエと再会する。今は引き取られた食堂の養母に使われる境遇になっていた。昔の仲間達が乗る船が去っていくのを岸壁で追いかけ、涙するマツエ。
やがて時勢は戦争へ突入していき、教え子のソンキ、竹一、キッチン、サンコ、ニクタ達や大石先生の夫も戦場に。頭の良かったコトエは、母親に孝行するため進学を断念し、家事をしていたが肺結核に倒れ命を落とす。家が貧しく修学旅行にも行けなかったフジちゃんは、家族で見知らぬ土地へ去ってしまいと、不幸が続く。不幸な出来事は止まらず、夫の戦死、娘が木から落ちて命を落とし、教え子達も戦死し、終戦を向かえる。
やっと平和なときが訪れ、子供達の卒業と同時に辞めていた教師に復職する大石先生。そんな彼女のために、大人に成長した子供達が、先生のために謝恩会を開く。12人いた子供達も今は7人に。戦争から生きて帰ってきたソンキも戦争で失明していた。そんな子供達が先生のために贈る自転車が、謝恩会の場に飾られていた。それを目にした大石先生が涙ぐむ。昔、浜辺で取った記念の写真を今は目が見えなくなったソンキが順に説明する。「手前にいるのが、ニクタにサンコ、その横が・・・」
雨の中、大石先生は合羽を着て子供達もらった自転車に跨り、颯爽と道を駆けていくシーンで映画は終わる。


怪我のため別れを告げにきた大石先生と生徒達との記念写真、マツエが去っていく船を見ながら嗚咽する場面、目の見えぬソンキが記念写真を説明する場面など涙を流さずには見れない哀しい映画だった。大石先生と子供達の心の絆を描いた素晴らしい作品だ。

ちなみに小豆島では、「二十四の瞳」の映画村がある。ホームページは、こちら
    TSUTAYA online 

blogblog 映画 / 2006.05.05 02:49 / TB[0] / CM[0]


息子       映画 


昨日、TSUTAYAで借りてきた山田洋次監督作品「息子」を観た。今から15年前の1991年の作品だ。この作品のプロフィールは、以下のとおり。

原作:椎名誠
脚本:山田洋次、朝間義隆
監督:山田洋次
撮影:高羽哲夫
出演:三國連太郎、永瀬正敏、和久井映見、原田美枝子、田中隆三、田中邦衛、いかりや長介


日本アカデミー賞(作品賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・新人俳優賞)
キネマ旬報賞(日本映画ベストテン第1位・監督賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞)


あらすじはこんな感じだ。まだ見ていない人は見ないほうがいいよ!

昭男(三國連太郎)の息子 哲夫(永瀬正敏)は、東京に出て居酒屋で働くその日暮らしの生活を送っていた。岩手の実家の父親 昭男(三國連太郎)から母親の一周忌に来るよう電話が入る。岩手県で妻を亡くし一人暮らしをしている昭男(三國連太郎)の元に一周忌のために子供達が集まるところから映画が始まる。
◆その一:母の一周忌
昭男は3人の子供達がいた。長男の忠司(田中隆三)は東京に出てサラリーマン勤め、長女のとし子(浅田美代子)は近くに嫁いでいる。子供達は心臓に持病を持つ父親のことを心配し、父親の面倒を見る話しをするのだが、それが昭男には気に食わない。末っ子の哲夫が、地に足をつけた生活をしていないことも気に食わない。つい小言を言うのだが、一周忌が終わり、子供達が戻っていくと元の一人暮らしになり、寂しさは隠せない。
◆その二:息子の恋
哲夫は居酒屋をやめ、鋼材の卸をする会社の運搬のアルバイトをはじめる。同僚達(いかりや長介)は、哲夫がきつい仕事にいつか根を上げると思っていた。取引先に事務をする美しい娘 川島征子(和久井映見)がいた。哲夫は征子に一目惚れ。これを機に哲夫は仕事に精を出し、会社も哲夫を臨時社員として雇うことになる。哲夫の征子への思いは募るのだが、中々言い出せない。決心した哲夫は征子への思いを手紙に書き、手紙を征子に渡した。それでも、征子は一言も口をきいてくれない。
翌日、征子が返事をしてくれないことにがっくりしていた哲夫は、いつものように取引先に荷物を運ぶのだが、征子はおらず、代わりのおばさん(中村メイ子)が受付に。おばさんの話を聞き、征子が聾唖者であることを知る哲夫。みんなは、征子が聾唖者だから、哲夫に諦めるよう話すのだが、哲夫は征子が聾唖者であっても好きなことに変わりはないと、憤る。
◆その三:父の上京
冬になり、昭男は戦友会に出席するため、上京する。それに合わせて
、長男 忠司のマンションを訪れるのだが、同居の話でまた喧嘩になってしまう始末。忠司の妻 怜子(原田美枝子)も気を使ってくれるのだが、それが余計に居心地が悪くなる。熱海へ戦友会に出かけ、戦友たちと昔を懐かしむのだが、みな年をとり老人ホームで一人暮らしをしていることなどを耳にし、複雑な思いになる昭男。岩手に帰る前に、哲夫の家に寄ると、帰ってきた哲夫の顔を見るなり、小言を言ってしまう昭男。そこへ征子から一枚のファックスが届く。哲夫は昭男に、訪ねてきた征子を紹介し、結婚するつもりであると話す。征子が聾唖者であっても意志が変わらないことを強く訴える哲夫。哲夫の想像に反し、昭男はこんな息子を愛してくれる征子に礼をいい、二人を祝福する。二人の様子を見て色々な思いが浮かび嬉しくて寝付けない昭男は、結婚後に生まれるだろう孫の心配まで始めだし、哲夫を起こしてビールを飲んで、「お富さん」まで歌い出してしまう。翌日、岩手に帰る新幹線の中、哲夫と征子と一緒に行って買ったFAXを携え、昭男は心の中で微笑む。
家に帰る途中、近所の知り合いにどこへ行ってきたと聞かれ、息子のところに言ってきたことを告げると、「幸せだな」といわれ、昭男はしみじみと幸せをかみしめる。雪が積もる誰もいない家に戻ってきた昭男。土間に座り、居間に目を向けると亡くなった妻や子供達が囲炉裏を囲み、昭男に語りかける。「寒かったでしょ、早く上がって」、「お父さん、お土産は」。懐かしい家族の団欒を垣間見た昭男。幻は消え、一人ぼっちの家。外は深々と雪が降り続ける。

大きな盛り上がりや感動を味わう映画ではない。じわじわと映画全体に溢れる優しさに浸る映画だ。父親を演ずる三國連太郎が素晴らしいのは言うまでもないが、この息子の永瀬正敏が良い感じなのだ。聾唖者の征子を思い、憤る姿が素晴らしく優しさが滲み出ていた。
特に印象に残ったのはこのシーンだ。

ドライバーの田中邦衛が事故で休んでいるところに見舞いに行き、征子のことを聞くと、「耳が聞こえくて可愛そうだ、耳が聞こえればなあ。残念だな。」と哲夫に語る。それを聞いた哲夫が、「耳が聞こえないことがどうした。いいではないか。」と急に憤りに叫びだすのに圧倒される田中邦衛のシーンが素晴らしい。田中邦衛が、どうしたらいいかわからず、おどおどしてしまう。軽い気持ちで言ったことに哲夫が激しく、叫びだし、どうしていいか分からないのだ。

山田洋次監督は、「家族」や「望郷」など家族を題材にした映画を多く撮られているが、この映画もしみじみと優しさが伝わってくる良い映画だった。

おすすめの映画だ。
    TSUTAYA online 

blogblog 映画 / 2006.05.04 16:44 / TB[0] / CM[0]


ハナミズキ 2       昭和の思い出 
20060503165011ハナミズキ 一青 窈一青 窈 - 一青窈: Live Tour 2004 - てとしゃん - ハナミズキ
今日はポカポカ良いお天気。五月晴れだ。

一日中、家に居たので散歩がてら近所のTSUTAYAへ。ハナミズキも満開。良い心地だ。毎晩遅いので少しリフレッシュした気分だ。

TSUTAYAには来たものの観たい物がある訳ではない。チキンリトルが一番新しいようだ。ブラザーズグリムは、テリーギリアムが嫌いなのでパス。スカイハイはもう見たし、旧作でも探そう。無料券もあるし、良いのがないかと探してみた。
爆発しまくるアクション映画がスカッとして良いかなと思ってみたが、観た映画ばかりだし、スリラーの気分でもない。ということで今日は邦画に決めた。
で邦画のコーナーに行ってみた。トラック野郎爆走一番星を目にしてあまりの懐かしさに惹かれたが、もう少し見ることにした。二代目はクリスチャン、これまた懐かしい。結局、選んだのは「息子」山田洋次監督、三國連太郎主演の優しそうな作品だ。今日の空気にピッタリだ。

という訳で今日の1枚は、満開のハナミズキ
映画の感想はまた後でブログしたい。

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog 昭和の思い出 / 2006.05.03 16:51 / TB[0] / CM[0]


5月の標語       モブログ 
20060502084727
今朝は雨。昨日は異様に暖かかった。
目覚ましテレビを見ながらアイスコーヒーを飲んで、サプリメント飲んで、TORAにちょっかいをいれて、出発。
昨日はモブログで「フライングだが五月晴れ」と書いてしまったが、私がボケていて、まだ4月と思い込んでいた。昨日から5月だ。

ということで、恒例の今月の標語だ。
今月の標語は、「小事にも徹する人は大事を成し遂げる力を恵まれる」
これまた納得の一言だ。ちょっと違うかもしれないが「ローマは1日にして成らず」に通ずる言葉だ。またまた勝手に解釈する。

会社の仕事で考えてみると、大きなプロジェクトに取り組む時も、小さなプロジェクトに取り組む時も、基本は変わらない。複数の人間が関わり、細かな仕事が積み重なって、完了する。成功か失敗かは、小さな仕事に対して如何に精度の高いきめ細かな仕事をしたかで決まってくる。例えば、いくら品質の良いプログラムが出来ても、動かすための環境設定が1箇所誤っていたたけでシステムは動作しない。当たり前の話だが、世間を騒がした某大手銀行のトラブルの原因も些細なバグが原因だ。大きなシステムでは、数メガ、数十メガライン規模のプログラムが動作する。1メガラインが100万行だから、膨大な量のプログラムが動作する訳だ。1人が通常作るのは数キロラインにすぎない。だが、1本1本を疎かにすると、システムは正常には動作しないのだ。もちろん、だからと言って、全てに100%を求めるのは不可能な話だ。相矛盾する事を言っているように聞こえると思うが、だからこそ1つ1つの仕事を疎かに出来ないということだ。
自分の仕事で例えたが、万事がこの通り、お百姓さんがたった1日水やりをかまけただけでも野菜は育たないし、作家が1箇所てにをはを間違えただけで陳腐な文章になる。
要は小さな事を大事にすると大きな事を成し遂げられるということだ。
西川きよしの精神だ。

という訳で今朝の1枚は5月の標語。

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog モブログ / 2006.05.02 08:48 / TB[0] / CM[0]


スカイ・ハイ       映画 


日曜日の夜、スカイ・ハイという映画を見た。コメディだ。
お話の内容は、かなりお馬鹿さんな内容だ。主人公の男の子のお父さんとお母さんはスーパーヒーロー。彼も将来のスーパーヒーローになるべく、スーパーヒーローの子供達が学ぶ学校「スカイ・ハイ」に入学することになる。入学早々、スーパーヒーローの道を歩むか、盛り立て役のサイドキックの道に進むかレベルテストが行われるのだが、まだパワーが現れていない彼は、サイドキック組に。オチコボレのサイドキック組は、からかわれる格好の的。いじめに会いながらも、やがてスーパーヒーローの力が現れ始める。・・・

こんな感じの荒唐無稽で漫画的な映画だ。このヒーローのお父さんが、あのマッチョなカート・ラッセルバックドラフトのあのタフガイだ。
スーパーヒーローの卵たちが、愉快だ。彼らの特技も色々。体が溶けたり、マウスにしか変身できなかったり、暗がりで光るだけとかヒーローには程遠い特技を持つサイドキックの面々がおかしい。
他愛もないコメディだが、ヴィン・ディーゼルのキャプテンウルフと比べるとこちらの方が断然面白かった。

ディズニーらしく流血ゼロのアクション・コメディだから、気軽に楽しめる映画だ。
    TSUTAYA online 

blogblog 映画 / 2006.05.01 23:55 / TB[0] / CM[0]


GWマザー牧場の悲劇       モブログ 
20060501090550
GW日よりという感じの快晴。ちょっとフライングだが、五月晴れの暖かな1日になりそうだ。

今年のGWは多分カレンダーどおりに働く予定だ。今日と明日の状況で変わるかもしれないが、一応は休めると思う、きっとそうだ、多分そうだ。
最近は息子も大きくなり、GWだからどこかへ行くということもなくなったが、小さな頃は色んな所に連れて行ったものだ。東京に居た頃の事になるが、富士山に行ったり、マザー牧場に行ったり、色んな所に出掛けた。その中でも忘れられないのがマザー牧場だ。
息子が小学生の3年のGWだったと思うが、その年のGWはあまり良い天気に恵まれず雨降り続きだった。うちの嫁さんは、GWとかクリスマスとか、そういう時は世間一般と同じようにどこかへ出掛けないと気がすまない人。5月4日は晴れると天気予報を耳にし、これは出掛けないといけないということで、嫌な予感がしたが、どこかへ行こうということになった。色々候補に上がったが、今ごろから泊まりがけは無理ということで、日帰りで前から嫁さんが行きたかった千葉のマザー牧場へ出掛ける事になった。
多分かなり混雑すると思ったので朝は7時に出発した。ところがドッコイ、想像を遥かに超える大渋滞
千葉の房総方面へ行く大きな道は限られていて、何十キロに渡って車の列が連なり、いっこうに進まない。最初の内は、もう少しすればと思って気長に構えていたが、にっちもさっちも行かない。やっと近くまで辿り着き、脇道に入ってスムーズに走り出したのも束の間、またまた坂を登る車の列。
この時点でお昼の2時過ぎ。もうここ迄来たら後もう少し、少し遅くなったがまあいいかと納得していた。ところが、また遅々として車が進まない。やっとの思いで到着したのが夕方の4時過ぎ。GWで営業時間を6時迄延長していたが、薄暗くなってきてからたったの2時間のために8時間を掛けたということだ。
当たりな薄暗く成りかけ、牛や羊と戯れることもなく、あっという間に時間が過ぎ、帰る時間。
帰る時は今度は帰る車の渋滞に巻き込まれ、家に着いたのが夜中の1時過ぎ。
結局、行きで8時間、帰りに7時間。合計で15時間も車に乗っていた。子供は飽きてきて騒ぐし、嫁さんはイライラするし最悪のGWだった。
それ以降は、こういう無茶な計画はしないようになった。

ということで、GWのお出かけは早い内に計画しておいた方が良いですよ。

今朝の1枚は、GWはのんびりと。

(=^・^=)kinop

** Kino **
    TSUTAYA online 

blogblog モブログ / 2006.05.01 09:06 / TB[0] / CM[0]



< NEW  + 


Link

クリックで救える命がある クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をしてくれます。
難病情報センター 難病情報センターは、厚生労働省が難治性疾患克服研究事業(特定疾患調査研究分野)としている疾患を中心とした情報を提供しています。
J-FOP~光~ 進行性骨化(化骨)性線維異形成症の患者会のサイトです。FOPの正しい理解、寄付や署名の呼びかけ、活動記録の紹介をされています。
細菌性髄膜炎から子ども達を守りたい 年間約1000人の子ども達が細菌性髄膜炎に自然感染 5%の方が亡くなり、4人に1人後遺症に苦しんでいます。細菌性髄膜炎は、ワクチンで救える病気ですが、まだ十分な医療体制にはないそうです。正しい理解とその活動の記録や支援の呼びかけをされています。
日本ユニセフ協会
ユニセフは、第二次大戦で被災した子どもたちの緊急援助を目的に1946年の第1回国連総会で国連国際児童緊急基金(United Nations International Children's Emergency Fund=UNICEF)として設立されました。その後、活動の重点を開発途上国の子どもたちを対象とした社会開発に移し、国連児童基金(United Nations Children's Fund)と改称されましたが、UNICEFの略称は世界中の人々に親しまれていたため、そのまま現在まで引き継がれています。ユニセフは子どもの権利を擁護する主要な団体であり、2005年現在、155の国と地域で子どもたちの生存と健やかな発達を守るため、保健、栄養、水と衛生、教育などの支援事業をその国の政府やNGO、コミュニティと協力しながら実施しています。また、先進工業国37カ国にユニセフ国内委員会があり、アドボカシー活動(政策提言活動)と募金活動を支えています。資金はすべて任意拠出であり、その3分の2は各国政府からの、3分の1は民間からの拠出です。ユニセフは1965年にノーベル平和賞を受賞。2001年にも、国際連合、国連事務総長コフィ・A・アナンとともにノーベル平和賞を共同受賞しました。
WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。WWFの活動はすべて、一般の方々からの会費やご寄付によって支えられています。
JHP・学校をつくる会
JHPは戦争や自然災害で教育の機会を奪われた世界の子ども達に、人種、国籍、宗教、その他の信条の違いにかかわらず広く教育等の援助を行い、また紛争や自然災害で被害を蒙った人々への救援活動と、これらの活動を通じて、次代を担う若者達への地球市民教育を実践することを目的としています。
日本国際ボランティアセンター
JVCは、1980年にインドシナ難民救援を機にタイ・バンコクで設立されました。当初タイ国境難民キャンプでの支援活動を行っていましたが、その後、孤立していたカンボジア国内などインドシナ3カ国の復興に協力し、和平への提言も行いました。また広く難民を生まない国づくりを目指した開発協力支援を行うようになりました。現在は、9カ国・地域で、農村開発支援や教育支援などの開発協力活動、紛争地域での緊急医療活動や交流、関係する調査提言活動を行っています。


KinoLog Factory


KinoLog FactoryでCalligraphy作品を公開中。


Flower


想いを花にのせて スプリングギフト


Music


art1_120x90.jpg

ショップ紹介(小)2


Watch


ブランドロゴ2




MoMA


160-600_flatware=0">


* Designed by cadet; * -----【Login】