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油控えめ万博世代・40代の映画日記。




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Author:kinop

油控えめ40代映画好き。普通のおじさん。
嫁一人、大学生の息子一人、ネコ一匹。最近、ウサギのポコとモモが冥界へ旅立ち、3人と1匹の我がB型家族。40代も半ばになり、楽しかった70年代に思いを馳せる今日この頃です。仕事はかっこよく言うとIT関係。でも給料は下がる一方。(トホホ・・・)
Profileの写真は、私じゃなく我が家のTORAが車から雪景色を眺めているところ。



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やな研修       SE日記 
20060731084215今朝はちょっと雲が多いが、天気予報では晴れのち曇り。降水確率も20%なので雨の心配はなさそうだ。ただし、最高気温は34℃ぐらいに上がるようだ。アチッ!

今日は会社に一度行ってから、研修のため大阪のビルへ行く。フルピョンも一緒だ。研修は15時頃までなので、研修が終わったらまた京都に戻らないといけない。あー、この暑い日に想像しただけでくたびれる。(-"-;)

研修は、テーマを決めたディスカッション。研修に必要なレポートは昨日の晩に書いた。この手の期限がある物は自慢できないが、いつもギリギリまで放っている。私以外にも似たような奴が何人かいるが、私も今日一緒に行くフルピョンも常連だ。いつも最後の方に提出するので、提出物のサブちゃんと言われている。さしずめ、フルピョンは、五木ひろしといったところだ。
この研修がまたくだらないのだ。本社の人材開発担当の奴等が来て、黙って見てるだけ。与えられたテーマを参加者で話し合い、誰がリーダーシップをとってディスカッションを進行するかにしか興味がない。要するに品評会だ。
また、参加者にもオーバー・ヘッドの仕事ばかりやっている奴が、教科書に書いてあることばかり大きな声で言って、必死で仕切ろうとする。そういう奴に限って人の意見をまともに聞かず、逆にそんな事で良いのですかとのたまうのだ。
別にそれはそれで良いのかもしれないが、私も単純なので、すぐに反応してしまい、切れはしないが反論してしまう。

あー、いかんいかん。人間が出来ていないな。まだまだ、青い青い。
フルピョンも似たようなところがあるので、今日は2人で注意して研修に臨みたい。
目標とする「COOLな○○さん」と呼ばれる日は、まだまだ遠いようだ。
できれば今日は、そういう馬鹿な事を言う奴が来ないことを願うばかりだ。

という訳で今朝の1枚は、今日はスーツで!

(=^・^=)kinop

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blogblog SE日記 / 2006.07.31 08:42 / TB[0] / CM[0]


ジョーイ       映画 


1973年に全米大学フットボール最優秀選手に贈られるハイズマン・トロフィーを受賞したジョン・キャパレッティと彼の弟ジョーイや家族との絆を描いた感動作だ。

ジョーイ(Something for Joey/アメリカ・1977年)
監督:ルー・アントニオ
製作:ジェリー・マクニーリー
脚本:ジェリー・マクニーリー
撮影:ゲイン・レシャー
音楽:デイヴィッド・シャイア
編集:ゲイリー・グリッファン
キャスト:ジェフリー・ライナス、マーク・シンガー、ジェラルディン・ペイジ、ジェラルド・S・オルーリン、キャスリーン・ベラー、ブライアン・ファレル、スティーヴ・グッテンバーグ


ペンシルバニア州のアパー・ダービィに暮らすキャパレッティ一家は、アンとジョンSr.夫妻とマーティ、ジョン、マイク、ジーンとジョーイの男4人と女1人5人兄弟。長男のマーティはジョイスと結婚して独り立ちしていた。ジョンは州立大のフットボール選手であり、将来有望な花形ランニング・バック。

幸せに暮らしていたキャパレッティ一家に不幸が訪れる。弟のジョーイが、白血病で余命数ヶ月と宣告されてしまう。突然の高熱で意識不明に陥るジョーイ。キャパレッティ一家の愛情と献身的な看護で奇跡的に意識を取り戻す。ジョンは、ジョーイの憧れであり誇りでもある存在。ジョンも弟が病気と闘う姿を見て、弟が元気になることに希望をかけて、アメリカン・フットボールで活躍する。

ジョンの試合にも行けるようになったジョーイは、ジョンに誕生日のプレゼントを頼む。それは、1試合で4つのタッチダウンを決めること。それも全てジョンに決めてほしいと頼まれてしまう。ジョンは、弟のため本当に4つのタッチダウンを達成する。ジョンの勢いは、誰にも止められない。その後も活躍し、ついに1973年のハイズマン・トロフィーを受賞することが決定される。

キャパレッティ一家は、授賞式に招待されジョーイも一緒に家族全員で授賞式に出席することとなった。授賞式でジョンは、両親や家族の愛情に感謝の気持ちを述べて、最後に弟のジョーイを紹介する。彼が白血病であること、自分はフットボールをしている時だけ闘っているが、弟はずっと闘い続けていること、自分は弟から闘うことを学んだことを涙に目を潤ませスピーチするジョン。

司教の祝福の言葉を受け、ジョンとジョーイを誇りに思い、抱き合い涙を浮かべるアンとジョンSr.。ジョーイに駆け寄り、抱きしめるジョンの姿がそこにあった。


これは、実話である。元は、テレビ用に作られたドラマであったが、内容が素晴らしかったことから、劇場用の映画に再編集され日本でも公開された映画である。ジョン・キャパレッティは、プロでもNFLのラムズで5年間プレイをした選手だ。ジョーイは、この授賞式の3年後にジョンに看取られて天国に召されるのだが、家族の愛情に囲まれ発病から10年間もの期間を生き抜いた。


ジョンがジョーイのため、約束どおり試合で4つのタッチダウンを成功させる。ハイズマン・トロフィの授賞式でジョンがジョーイを誇らしげに紹介するシーンでは心の底から熱いものがこみ上げてきた。ジョーイは兄のジョンに励まされ病気と戦い、ジョンは弟のジョーイが病気と闘う姿を見てフットボールに打ち込む。この兄弟の深い絆を見て、感動せずにはいられない。この手の映画は泣かせる為の過剰な演出が多いが、この作品は少し違う。もちろん、涙ウルウルになるが、根底にあるのは兄弟の絆であり病気の悲惨さじゃない。生き抜くことの大切さを伝えている。映画でもジョーイが息を引き取るシーンは映されていない。兄と弟の深い愛情で結ばれた絆を描いた傑作。心の底から熱くなった。
残念ながら、この作品はDVDも製作されていないし、ビデオもかなり前に廃盤になっている。お勧めしたいが、見てもらう術がないのが残念だ。

※amazonでユーズド・ビデオならまだあるようなので、興味のある人は下のリンクからamazonを訪問してほしい。
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ジェフリー・ライナス (1988/05/13)
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blogblog 映画 / 2006.07.30 13:44 / TB[0] / CM[2]


グレート・レース       映画 
グレートレース 特別版ジャック・レモントニー・カーティスのゴールデンコンビによるスラップスティック・コメディ。要するにドタバタ喜劇だ。素晴らしきヒコーキ野郎、モンテカルロ・ラリーなどのレースを舞台にした華やかで楽しいコメディだ。キザで色男のグレート・レズリー(トニー・カーティス)といつも悪巧みを企てるフェイト伯爵(ジャック・レモン)が、ニューヨーク・パリ間の自動車レースで競い合う。フェイト伯爵は、助手マックス(ピーター・フォーク)とあの手この手でライバルたちの邪魔をするのだが、失敗ばかり。これに、紅一点の女性解放運動に熱心なマギー(ナタリー・ウッド)が加わり、珍道中が繰り広げられる。まさにチキチキマシーン!猛レース状態だ。

グレート・レース(The Great Race/アメリカ1965年)
監督:ブレイク・エドワーズ
製作:マーティン・ジュロー
脚本:ブレイク・エドワーズ
撮影:ラッセル・ハーラン
音楽:ヘンリー・マンシーニ
衣装(デザイン): ドン・フェルド 
スクリプター: エディス・ヘッド
キャスト:ナタリー・ウッド、トニー・カーティス、ジャック・レモン、ピーター・フォーク



映画の冒頭、「ローレルとハーディに捧ぐ」という言葉が映し出され、お洒落で楽しいタイトル・ロールが始まる。スライドに楽しいイラストとキャストの名前が書かれており、時々スライドがひっくり返ったり、ハエが止まったりと楽しい演出を織り交ぜられていて、タイトルだけでも本当に楽しい映画だ。ヘンリー・マンシーニの音楽も明るく楽しい華やかな音楽だ。ジャックレモンの相棒は、若き日のコロンボ警部だ。

トニー・カーティスとナタリー・ウッド。トニー・カーティスはいつも白い衣装でかっこよく決めていた。ナタリー・ウッドは、いけいけのお嬢さん。昔風に言うとお転婆娘だ。

ジャック・レモンとピーター・フォーク。あの手この手と悪巧みを考えては実行に移すのだが、いつも失敗ばかり。この手の映画の定番なのだが、ジャック・レモンのあの笑い方とピーター・フォークのとぼけぶりが面白い。


ドタバタ喜劇は、こうでなくっちゃのお手本のようなスタンダード・コメディ。いいなぁお勧めの映画だ。



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blogblog 映画 / 2006.07.29 23:42 / TB[0] / CM[0]


夢だけど夢じゃなかった       モブログ 
2006072918033820060729180904

嫁さんの妹君が遊びに来た。嫁さんと一緒に岩盤浴に行ったそうだ。2人が帰って来た時、居間でテレビを観ながら昼寝をしてしまい、トントントンと起こされた。またまた、ケーキのおみやげだ。
まあーだだよのケーキだ。昨日の夜に「となりのトトロ」をテレビでやっていたが、私が喜ぶと思ってトトロのケーキだ。おおー!、トトロだー!トトロットトロ♪だ。食べるのが勿体ないぞ。
中味は、ストロベリームースチョコレート・クリームでふんわり包まれている。口の中でとろけるぞ。あー、おいしかった。ごちそうさま!また、よろしく!

という訳で今日の1枚は、夢だけど夢じゃなかった!トトロのケーキ♪

108ピース となりのトトロ 五月晴れの日に AM 108-219
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blogblog モブログ / 2006.07.29 18:03 / TB[0] / CM[3]


NHKのすすめ       モブログ 
20060728085712今朝は、夏らしい空が広がっている。暑い1日になりそうだ。今日は金曜、今日頑張れば週末のお休みだ。今日1日あともう少し頑張ろう。


昨日、NHKプロフェッショナルという番組を見た。日本料理の老舗料亭の三代目が、様々な試練やプレッシャーを乗り越えてたどり着いた自分なりの日本料理のあり方についての道を番組で紹介していた。この番組では、職種にこだわらず、様々な仕事で活躍するプロフェッショナルを紹介している。子供達に人気のムシキング開発リーダー、樹木医の女性、キーパー川口を育てた高校サッカー監督など、本当のプロフェッショナルの考え方を垣間見れる面白い番組だ。司会は、アハ体験などで最近テレビによく出演されている脳科学者の茂木さんだ。おすすめの面白い番組だ。
その時歴史は動いたも、面白い。昨日の深夜は、碁の名人である本因坊秀策の生涯を紹介していたが、知らないドラマを見て、その生き様に感嘆した。林檎の歌誕生のエピソードやいろんな出来事にスポッとを当てて深く掘り下げて行く番組作りは、見ていて面白い。
NHKではこの他、BBCと共同制作したプラネット・アースなどのサイエンス・ドキュメンタリーなど、知的な興味をくすぐる優れたドキュメンタリーが多い。
また、デジスタのようなデジタルな技術を使ったクリエイティブな作品をコンテスト形式で紹介する番組や、アウトドア・スケッチの入門番組など民放では扱わないカルチャーな番組がたくさんある。英会話の番組でも単純に会話を勉強するだけでなくエンタテイメントの要素も盛り込まれ、実に楽しい。
不祥事問題で叩かれまくったNHKだが、まじめに番組制作されているものも多く、これからも頑張って欲しいものだ。

という訳で今朝の1枚は、朝日が眩しいぜ!

(=^・^=)kinop

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blogblog モブログ / 2006.07.28 08:57 / TB[0] / CM[0]


ニコ×2にチューニング       SE日記 
20060727085419今朝は雲は多いが、一応は晴れ。もう少しで梅雨明けらしい。九州は梅雨明けしたそうだ。昨晩は暑くて寝苦しい夜だった。「熱帯夜で眠たいや」だ。とにかくオヤジギャグが飛び出すほど暑い夜だった。
今日は、スーパー・キャロル号ではなく、スーパー・ビートル、青い色したニクイ奴で出勤だ。クーラーも効いて涼しいぞ。


最近、メチャメチャ忙しい。前はメチャが1個少なかった。会社の仲間でも、忙しい忙しいと言いながら、忙し自慢をする人がいるが、できることなら、メチャ1個程度になって、充実してると思える程度になって欲しいものだ。今日も打ち合わせが5つ、明日の会議用の資料作成、協力会社さんと課題の相談、課題の整理と盛り沢山だ。月曜日までに研修のレポートも作らないといけないし、どうにでもしてくれといった感じだ。(-"-;)
チューニングできるバンド数の少ない性能の低いチューナーなので、既に波打ちながら雑音とともに聞こえて来る中国のラジオ放送状態だ。
もちろん、私だけじゃなくて、みんながメチャ×2忙しいから、俺だけとは思わないが、もう少し楽に進めるように出来ないものかと悶々とする今日この頃だ。
ただ、こういうメチャ×2状態の時こそ、ニコ×2モードでいかないといけない。人間、忙しくて追われる状態が続くと、不機嫌になり他の人の様子を見て腹を立てたり、ギスギスしてくる。仲間意識より不満が強くなって、線引きを始める。こうなると最悪だ。一度そうなると、簡単には修復出来ない。幸いにも今は、そうはなっていない。だからこそ、ニコ×2モードで行かないといけないのだ。笑顔の向こうに明日があるということだ。
と、今日も自分に言い聞かせて1日頑張ろう!

という訳で今朝の1枚は、青い色したニクイ奴

(=^・^=)kinop

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blogblog SE日記 / 2006.07.27 08:54 / TB[0] / CM[0]


映画音楽家       映画 
20060726090308今朝は曇り。今日の降水確率は30%。雨はあまり降らないみたいだが、夏らしい感じには程遠い梅雨空だ。Burning Heart 君は家族で海水浴と言っていたので、晴れることをお祈りしよう。晴れ来い、晴れ来い、晴れ来い。

映画に付き物と言えば、俳優、女優、監督、撮影、編集、脚本、美術と色々な役割があるが、音楽も重要な役割の1つだ。チャールズ・チャップリンのように1人でほとんどをこなすような例外を除けば、映画音楽家と呼ばれる作品に合わせた音楽を作曲する人達がいる。映画をより魅力的に演出したり、監督の思いを観る人に伝えるための大きな役割を担っている。音楽のない映画は存在しないと言ってもおかしくないほど重要な存在だ。
映画音楽家と呼ばれる人達は星の数のようにいるが、観客に受け入れられる人達は、監督やスター同様に一握りの人達だ。有名な映画音楽家を挙げてみたい。
お気に入りは、エンニオ・モリコーネ。マカロニ・ウエスタンの音楽からニュー・シネマ・パラダイスまで手掛けたイタリアのマエストロだ。ニュー・シネマ・パラダイスの繊細で心の中に染み込んで来る旋律は、モリコーネ独特の優しさに溢れている。イタリアと言えば、太陽がいっぱいのニーノ・ロータも忘れられない。ゴッド・ファーザーも彼が曲を書いた。ダイナミックだけど哀愁に満ちたイタリアを感じさせるメロディは秀逸だ。
ジェリー・ゴールド・スミスも有名な映画音楽家の1人だ。スター・トレック、砲艦サンパブロ、ポルターガイストなど彼が手掛けた作品の数は膨大だ。映画音楽家の中でも1、2を競う多さだと思う。作品に合わせた音作りに長けた職人だ。繊細にも、壮大にも、ロマンチックにも、ミステリアスにも仕上げられるセンスは、右に出る者はいないだろう。彼は晩年になって日本に来て何度か演奏をしているが、大勢のファンが、彼の演奏を聴くために集まったそうだ。
フランス映画で外せないのは、フランシス・レイ。男と女などクロード・ルルーシュ監督と組んだ作品をはじめ、ムードたっぷりで洒落ているロマンチックなメロディは、彼独特の美しいメロディだ。昔、日本で車のCMをルルーシュとレイで作られた事があったが、僅か15秒の中に彼らの世界が溢れていた。
ムーン・リバーなどで有名なヘンリー・マンシーニも映画音楽家の中でも特筆すべき存在だ。スクリーン・ミュージック××なんてCDを買ったらほとんどのCDに彼の曲が入っているはずだ。
スター・ウォーズのジョン・ウィリアムズ、イタリア映画の有名な映画音楽家のカルロ・ルスティケリなどなど、まだまだ書きたい人達がたくさんいるが、もうそろそろ会社なので、取りあえずここまでとしたい。続きはまた今度。

という訳で今朝の1枚は、ジェームズ・ボンドと言えばジョン・バリー

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映画主題歌、シャーリー・バッシー 他 (2003/03/05)
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blogblog 映画 / 2006.07.26 09:03 / TB[0] / CM[0]




花札というのは、1月から12月までの1点から10点札を引いて役を作ったりして遊ぶ日本古来からのカードゲームだ。1月から松、梅、桜、藤、菖蒲、牡丹、萩、芒(ススキ)、菊、紅葉、柳、桐がデザインされている。猪鹿蝶、赤短、青短、月見で一杯、花見で一杯、三光、四光と札が揃えば役になり点数が付く。花合わせやこいこいなど色々とルールがあるが、基本は札を揃えて役を作るゲームだ。
日本のカードゲームは安土桃山時代にポルトガルからトランプが伝わり、カルタが生まれ、時を経て江戸時代になって花札が生まれたそうだ。
何より素晴らしいのは、そのデザインだ。ススキの丘の向こうに赤い空に浮かぶ丸い月なんてシンプルだが強烈なインパクトだ。猪に鹿に蝶の組み合わせもお洒落だ。どなたが考えたのかは知らないが、花札はどの札も洒落たデザインで感心してしまう。
で、私のお気に入りは、赤塚不二夫さんの「天才花あそび」も花札だ。赤塚先生のキャラクターが札に描かれていて見ているだけで楽しくなる。レレレのおじさんが紅葉を掃除していたり、ハタ坊のハタが青短になっていたり、菖蒲にうなぎ犬なんて良い感じだ。

これでいいのだ!シェー!

おそ松くん VOL.2

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blogblog ああ、いいなぁ / 2006.07.25 18:25 / TB[1] / CM[3]


ハゲレット       たわいもないこと 
20060725084824今朝は曇り空。雨は上がっているが、どんよりした空だ。

今日は、朝早く目が覚めた。まだ、4時半。寝ながら見ていたDVDの続きを見ることにした。
シェイクスピアの代表作「ハムレット」を、演劇界の鬼才といわれる鈴木聡が大胆に脚色した悲劇「ハゲレット 〜Hagelet〜」だ。昨日は早く帰宅できたので、帰りにTSUTAYAに寄って見つけたDVDだ。演劇のDVD自体がレンタルされるのも珍しいし、タイトルも「ハゲレット」とこれまたふざけたタイトルなので、面白そうなので借りることにした。


この「ハゲレット」だが、ハムレットは「生きるべきか、それとも死すべきか」と悩んでいたが、この舞台のハムレットは、そんな事では悩んでいなかった。実は若ハゲに悩んでいた。というふざけた設定の舞台だ。
デンマーク王子・ハムレットの実母が、国王の死去から2カ月後に国王の弟と再婚する。そんな中、ハムレットは前国王の亡霊の噂を耳にする...。というシェークスピアのハムレットをなぞっているが、ハムレットが若ハゲで、登場する役者さんもユニークなので、敷居の高いと思われるシェークスピアを楽しんで見れる面白い舞台だった。
若ハゲに悩むハムレットには、テレビや映画で活躍中の近藤芳正さんが演じていた。紀伊国屋ホールでの公演を収録したDVDだ。
その他の共演者は、笹本玲奈、久世星佳、ベンガルなど、皆さん芸達者な役者さんだった。近藤芳正さん演じる若ハゲのハムレットが、すねたり、落ち込んだりするのだが、ナチュラルな力の入っていない演技が最高にはまっていた。
NHKでも深夜にたまに演劇を放送するが、面白い作品も結構ある。演劇通ではないので偉そうなことは言えないが、「ハゲレット」は楽しいお芝居だった。

という訳で今朝の1枚は、お前は今日も楽しそうだな。

ハゲレット ~Hagelet~ ハゲレット ~Hagelet~
近藤芳正 (2006/07/21)
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blogblog たわいもないこと / 2006.07.25 08:51 / TB[1] / CM[0]