
今朝は曇り。今日の降水確率は30%。雨はあまり降らないみたいだが、夏らしい感じには程遠い梅雨空だ。
Burning Heart 君は家族で海水浴と言っていたので、晴れることをお祈りしよう。晴れ来い、晴れ来い、晴れ来い。

映画に付き物と言えば、俳優、女優、監督、撮影、編集、脚本、美術と色々な役割があるが、音楽も重要な役割の1つだ。チャールズ・チャップリンのように1人でほとんどをこなすような例外を除けば、
映画音楽家と呼ばれる作品に合わせた音楽を作曲する人達がいる。映画をより魅力的に演出したり、監督の思いを観る人に伝えるための大きな役割を担っている。音楽のない映画は存在しないと言ってもおかしくないほど重要な存在だ。
映画音楽家と呼ばれる人達は星の数のようにいるが、観客に受け入れられる人達は、監督やスター同様に一握りの人達だ。有名な映画音楽家を挙げてみたい。
お気に入りは、
エンニオ・モリコーネ。マカロニ・ウエスタンの音楽からニュー・シネマ・パラダイスまで手掛けたイタリアのマエストロだ。ニュー・シネマ・パラダイスの繊細で心の中に染み込んで来る旋律は、モリコーネ独特の優しさに溢れている。イタリアと言えば、太陽がいっぱいの
ニーノ・ロータも忘れられない。ゴッド・ファーザーも彼が曲を書いた。ダイナミックだけど哀愁に満ちたイタリアを感じさせるメロディは秀逸だ。
ジェリー・ゴールド・スミスも有名な映画音楽家の1人だ。スター・トレック、砲艦サンパブロ、ポルターガイストなど彼が手掛けた作品の数は膨大だ。映画音楽家の中でも1、2を競う多さだと思う。作品に合わせた音作りに長けた職人だ。繊細にも、壮大にも、ロマンチックにも、ミステリアスにも仕上げられるセンスは、右に出る者はいないだろう。彼は晩年になって日本に来て何度か演奏をしているが、大勢のファンが、彼の演奏を聴くために集まったそうだ。
フランス映画で外せないのは、
フランシス・レイ。男と女などクロード・ルルーシュ監督と組んだ作品をはじめ、ムードたっぷりで洒落ているロマンチックなメロディは、彼独特の美しいメロディだ。昔、日本で車のCMをルルーシュとレイで作られた事があったが、僅か15秒の中に彼らの世界が溢れていた。
ムーン・リバーなどで有名な
ヘンリー・マンシーニも映画音楽家の中でも特筆すべき存在だ。スクリーン・ミュージック××なんてCDを買ったらほとんどのCDに彼の曲が入っているはずだ。
スター・ウォーズの
ジョン・ウィリアムズ、イタリア映画の有名な映画音楽家の
カルロ・ルスティケリなどなど、まだまだ書きたい人達がたくさんいるが、もうそろそろ会社なので、取りあえずここまでとしたい。続きはまた今度。
という訳で今朝の1枚は、ジェームズ・ボンドと言えば
ジョン・バリー。