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油控えめ万博世代・40代の映画日記。




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油控えめ40代映画好き。普通のおじさん。
嫁一人、大学生の息子一人、ネコ一匹。最近、ウサギのポコとモモが冥界へ旅立ち、3人と1匹の我がB型家族。40代も半ばになり、楽しかった70年代に思いを馳せる今日この頃です。仕事はかっこよく言うとIT関係。でも給料は下がる一方。(トホホ・・・)
Profileの写真は、私じゃなく我が家のTORAが車から雪景色を眺めているところ。



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ほんのり       言葉 
飛鳥ルビー今朝は雨。冷たい雨だ。昨日は仕事で帰宅が遅くなり、最終電車。家に着く前に日が変わってしまった。
という訳で今日はちょいオネムちゃんだ。

好きな言葉で「ほんのり」という言葉がある。春はほんのり桜色なんて言う時に使う「ほんのり」だ。色・香り・味などが程よく薄くてわずかに感じられるさまを表す言葉だ。なんてチャーミングで柔らかな言葉だろうか。
例えば、美味しいがあったとする。イメージしやすいようにつやつやした赤い苺で中身も真っ赤な果肉でみずみずしい飛鳥ルビーがあったとする。
ショップチャンネルのお姉さんが、その飛鳥ルビーを販売しないといけない。飛鳥ルビーは糖度も高くさっぱりした甘味の美味しい苺だ。
テレビを見ている人にその爽やかな美味しさを伝える表現で一番良いのはどういう紹介の仕方だろうか。

奥様!本日はキノップ・チャンネルが自信を持ってご紹介する奈良県は万葉の里・飛鳥で特別に栽培し収穫された、まさにフルーツの宝石と呼ぶに相応しい皆様待望の飛鳥ルビーのご紹介です!
昨年、キノップ・チャンネルでご紹介させていただいた時も大変な反響をいただき、ご紹介後わずか30分でソールドアウトと大好評を賜りましたあの飛鳥ルビーをご紹介出来る季節がやって参りました。
キノップチャンネルにもたくさんの皆様から飛鳥ルビーはいつ紹介されるのというお問い合わせをいただいていて、スタッフ一同早く皆様にご紹介したいと待ちに待ってやっとご紹介させていただけることとなりました。
本当にお待たせしました。本日はクイーン・オブ・ストロベリーと呼んでも過言ではない宝石と呼ぶに相応しい飛鳥ルビーを紹介させていただきます。


と、前フリだけで乗りに乗ってしまった。
ここからが本題だが、この飛鳥ルビーの爽やかな甘さを表現する言葉を考えてみよう。

皆様、この飛鳥ルビーの魅力は、なんと申しましても、これが本当に苺なの、今まで食べていた苺は何だったのと驚かれるかと思う甘味、味のきめ細かさです。

ここからがポイント

この飛鳥ルビーの甘味ですが、・・・

微かに甘く・・・
これでは、薄味過ぎる。

こってり甘く・・・
くどそう。苺には合わない表現だ。焼肉か。

ほんのり甘く・・・
程よい苺らしい甘さと春らしい感じだ。

で、こんな感じはどうだろうか。

この飛鳥ルビーの甘味ですが、ほんのり甘く、一口お口に入れていただくと、春らしいみずみずしさと爽やかさが広がって、一足早くお口の中から春を感じていただけるでしょう。
キノップ・チャンネルでご紹介させていただくこの真っ赤に色付いた飛鳥ルビー。
奈良の苺栽培の世界でも右に出る方がいないとまで言われた、名人・木野山木之三郎さんが、農薬や化学肥料を一切使わず、有機栽培で丹精を込めて育てました。
まさに飛鳥ルビーの名前のように宝石と呼ぶに相応しい最上級の苺です。
今日は、皆様にこの美味しさをお伝えしたいと、木野山木之三郎さん自らスタジオにお越しいただきました。
名人、この飛鳥ルビーですが、名人の手に掛かると何故これほどまでにみずみずしくて、適度にほんのり爽やかな甘味が出るんですか。
それはですね、日々の温度管理はもちろんですが、水を贅沢に与えないことが大事なんですよ。
本当に必要最低限を苺の成長を見ながら適度に与えることが大事なんですよ。
過保護に育てればおいしい苺が出来るなんて大間違い。時には厳しさを持って育てないとおいしい苺は出来ません。
そうやって水を与えないことで、糖度も高く水っぽくない艶のある苺が出来るんです。

なるほど、時には厳しく愛情を持ってですか。本当に人間の子供を育てるのと同じですね。
そこまでこだわって愛情を持って苺を育てられているから、本当に取れる量も少ないんですね。
では、早速この飛鳥ルビーをいただいてみます。
それにしても名人、見事な赤ですね。それにこのつや。
指でつまむと果肉がぎっしり詰まっている感触が指先に伝わりますね。
(と苺を口に)
うーん!一口食べただけで、爽やかでお上品な甘味が口中に広がって、なんと表現すればいいんでしょうか。
今までに味わったことのない美味しさです。
さすが、糖度の高さが分かる別次元の美味しさです。
さすがに名人が手間隙かけて丹精を込められたというのが、この別次元の美味しさから伝わってきますね。
そうなんです。
通常のハウス栽培や石垣作りならもっと多くの苺が取れますが、私が育てる飛鳥ルビーは、手間が掛かるので、量にしても普通の苺の約5分の1程度ぐらいですかね。
その分糖度は3倍ぐらいあるかと思いますよ。

皆さん、お聞きいただけましたでしょうか。
ご紹介する飛鳥ルビーの収穫量が通常の5分の1。
その貴重な苺を木野山名人のご協力により、15~20個1パックを2個セットで500セットご用意させていただきました。
これだけ、最高級品質の飛鳥ルビーを大量にご用意できるのはキノップ・チャンネルだけです。
このような機会は今後いつ実現できるか分からない夢のようなご奉仕内容です。
是非、このチャンスに飛鳥ルビーのほんのり甘い春の味をご堪能ください。・・・・


とこんな感じだ。これはあくまでフィクションだが、飛鳥ルビーは本当に美味しい苺だ。

ほんのり甘いなんて、春を感じる素敵な言葉だ。
今日はどちらかと言うと、ほんのりのことより、キノップ・チャンネル ネタに自分ではまっていただけのような気がするが、まあいいか。

という訳で、今日の一枚は、ほんのり甘い飛鳥ルビー

(=^・^=)kinop

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blogblog 言葉 / 2007.02.28 16:09 / TB[1] / CM[4]


ひなケーキはじめました       モブログ 
20070227230602今朝は晴れ。良いお天気。もうすぐ3月。ついこの前にあけましておめでとうと言った気がする。時間が経つのは早いなぁ。そんなことを思って毎年過ごしていたら、いつの間にか46歳。相変わらず落ち着きがない、おちゃらけた性格だ。と2秒だけ自分を振り返り、また今日もおちゃらけた1日が始まる。まあ、開き直って今日も1日がんばろう。


marikamoさんとお会いした日に時間があったので、京都国立博物館に立ち寄った。明治に建造された煉瓦造りの立派な洋館だ。企画展示はその本館で展示され、常設展示は、別館の方に展示される。その日はちょうどお雛様の特集陳列がされていた。時期的にも良いタイミングだ。
古い時代のお雛様から江戸、明治の豪華な段飾りまで様々なお雛様が展示されていた。

段飾りといえば内裏雛に三人官女、五人囃子に笛、太鼓、今日は楽しい雛祭り♪と思わず歌ってしまう。赤い緋毛氈に雅なお雛様の段飾りは、桃の節句の風物だ。子供なら一度は味わってみたいと憧れるあの菱餅も忘れてはいけない。特に男の子は女の子を羨ましがったものだ。
あの豪華な段飾りは江戸時代の終わり頃から始まったそうだ。武家の雛飾りから広まったもので、大名の娘が嫁入りする際には、婚礼道具と製作方法から文様までまったく同じ方法でミニチュアの雛飾りが作られた。上方では、内裏雛が御殿に納まる御殿飾りが一般的だったそうだが、現在はほとんど見られない。

よく男雛と女雛の並び方の話題を耳にする。右が男雛なのか女雛なのかというお話だ。抑抑は、男雛が右で女雛が左が一般的だったが、明治以降に左右が入れ代わったようだ。これは、日本のの西洋化が関係しているそうだ。西洋では、男性が左で女性が右というのが一般的だったので昭和天皇の御成婚を機に雛飾りの並びも左右が入れ代わり現在に至っている。だから地域によっては昔ながらの並びで飾るところもあるようだ。

我が家には女の子がいないのであまり縁のない話題だが、桃の節句なので、今日は雛飾りについてブログした。

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.27 23:06 / TB[0] / CM[0]


MariComeOver! Epilogue       モブログ 
20070226091438今朝は晴れ。良いお天気。朝、目が覚めると携帯電話のLEDがに点滅していた。marikamoさんからブログにコメントが届いたことを知らせてくれるが届いていた。昨日もchiecomさんや奥様からコメントをいただいているが、まだお返事が出来ていない。今日のお昼休みにでもお返事したいと思う。たくさんのコメントありがとうございます!

2月24日はmarikamo記念日となった。合わせて、選挙なしで秘密倶楽部の京都支部長にも当選したようだ。偶然だが、坊主の誕生日も同じ日だった。
写真はmarikamoさんご夫妻からいただいたお上品なお菓子だ。あらためて、ありがとうございます。

以前にもブログで「素敵な引き出し」のことをお話ししたが、その引き出しに新しく綺麗な色をした思い出が増えた。
この素敵な引き出しは、まだまだスペースがある。この後、どんな色をした素敵な思い出が増えるか楽しみだ。marikamoさんの素敵な引き出しにも同じ色をした思い出が増えていれば嬉しい限りだ。

いまさら言うのも何だが、ブログの世界は文字と画像で個人的な思いやその時々に起こったことを書き綴る日記のような物だが、普通の日記と違うのは他の人も見るということだ。この人に見せて、この人には見せないなんてことは出来ない日記だ。偶然、chiecomさんが私のブログを目にしていただいたが、それがなかったら今の状態はなかっただろう。しかし、今となっては、この広い世の中から、chiecomさんやmarikamoさんをはじめとした素敵な方々と、偶然知り合ったことは、必然だったとしか思えない。必然の始まりのキーワードは、「桜新町」。これだけだ。新しい変化や始まりは、小さなきっかけから始まる。その時は気に止めていないような小さな出来事が、素敵な広がりになる。なんとも素敵なことだ。

うじゃらうじゃら書いたが、多くの素敵な方々と知り合えたことに感謝したい。私の「素敵な引き出し」は、東京ドームよりも遥かに広く限りがない。これから何色の素敵な思い出が増えて行くかと考えると楽しみだ。そう思うと、何だか大きな蔵を持った億万長者の気分だ。

という訳で皆さん京都に遊びに来てね!チャオ!

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.26 09:14 / TB[0] / CM[5]


MariComeOver! Episode2       ああ、いいなぁ 
花見小路通り南座を過ぎて八坂神社方面に向いて歩くと右側に古い町並みが素晴らしい花見小路通りが見える。食事ができるお店や小物のお店が立ち並び、これまた京都らしい風情のある風景が楽しめる。

八坂神社八坂神社
八坂神社再び四条通へ戻り、東へ進むと突き当りが、八坂神社だ。月次祭にあたる日だったのか、露店が数軒並んでいた。山門をくぐり境内に進むと、お日和が良かったのか、白無垢の花嫁さんが、にこやかな表情で写真撮影をしていた。良縁吉日というのかな。お賽銭を入れて、家族円満、商売繁盛、世界平和をお祈りして、八坂神社を後にした。この後、七条方面へ向かうため、八坂神社前の祇園交差点を右に折れ、東大路通りを南に下った。

京都国立博物館東大路通りを南に下り、東山七条を右に折れると三十三間堂と向かい合わせに煉瓦造りの京都国立博物館が見えてくる。京都国立博物館が開館したのは、明治30年(1897年)。当時は帝国京都博物館という名称で、明治19年(1886年)に宮内省の施設となり、寺院や神社が伝えてきた絵画、彫刻などの美術工芸品を鑑賞するための美術博物館として運営されていたが、岡倉天心を中心として、社寺宝物21万点以上の保存と公開を図るために、明治25年6月に着工し現在の煉瓦造りの本館が生まれた。歴史のある美しい建物だ。今日は入館無料の日だったようで、特集陳列として雛まつりとお人形」の展示が行われていた。江戸時代の宮殿作りの段飾りなど、豪華なお雛様の展示もあり、ただただ見入っていた。

京都国立博物館京都国立博物館
京都国立博物館国立博物館の敷地内には広大な庭園があり、ちょうどの木が花をほころばせていた。大きな噴水の横にはロダンの考える人の像があり、寒空にもかかわらず写生に励む方達もいた。

舞妓変身スタジオ・四季スタジオ・四季
招喜屋前後するが、東大路通を歩いていると、舞妓変身スタジオというものを目にした。修学旅行生用の4600円コースからハイビジョン撮影プランの10万円コースまであるそうだ。
うちの嫁さんには、marikamoさんへのお土産と同じ招き猫根付ストラップ

京都プチ散策も終わり、marikamoさんご夫妻といよいよご対面の時間だ。宿泊されるホテルのロビーで待ち合わせ。ブログではいつも好きなことを書いているが、ブログで知り合いになった方とお会いするのはこれがはじめて。chiecomさんやサンザシさんともまだお会いしたことがない。marikamoさんご夫妻もサンザシ奥様の楽しいショッキング画像で、想像するしかない。まさか、パンストを被っているのではなかろうかというのは冗談だが、ワクワクドキドキだ。

少し遅れるとの連絡をいただいたが、お約束した2時ちょうど、携帯がブルブル震えた。ロビーを見渡すとすらっとした美しい女性が携帯を持っておられた。近づくと気づいていただいたようで、まずはご挨拶。ブログでは好きなことばかり書いているが、初対面はやはり少し緊張気味。「はじめまして」と何かいったが、よく覚えていない。
その後、ホテルのカフェテリアでご主人も紹介していただいて、1時間ぐらいお話をした。

marikamoさんは、お会いするまでに想像していた以上にチャーミングな方だった。ご夫妻とも気さくな雰囲気の方で、今日回ってこられた京都のお話や、chiecomさんやサンザシさんのお話をしたり、楽しい時間を過ごさせていただいた。お土産までお気遣いしていただいて、恐縮しきりである。

最後にmarikamoさんご夫妻自慢のPENTAXデジタル一眼レフで記念撮影。marikamoさん、また写真送ってくださいね。

chiecomさんのおかげで、いろんな人とブログを通じてお知り合いになり、こうして本当にお会いできて大感激である。ブログは写真と文章だけの世界だが、それをきっかけにお知り合いができるというのは、なんと素敵なことだろうか。会社の仲間達とはまた違った世界のお友達ができるのは、本当に素晴らしい。それも、本当に素敵な方と知り合いになれた。chiecomさんにあらためて感謝感謝である。

因みに、marikamoさんから秘密クラブの京都支部長の勧誘があった。皆さんが来ても困らないように、梅田のキディランドに行って、パンスト・グッズを探さなければ。ハハハ

という訳で、今度は皆さんで京都に来てくださいね。待ってるよー

marikamoさんご夫妻。どうもありがとうございました。

この続きはmarikamoさんのブログで・・・

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blogblog ああ、いいなぁ / 2007.02.25 02:07 / TB[0] / CM[4]


MariComeOver! Episode1       ああ、いいなぁ 
京まいこちゃんボンボン

久しぶりに今日は、素敵な1日だった。
会社は東寺にあり、京都市中心の四条界隈や東山は目と鼻の先の近さだ。その気になれば、すぐに行ける距離だが、なかなか行く機会がない。近くにあればあるほど、いつでも行けるという思いがあって、数えられる程度だ。
今日はmarikamoさんご夫妻が来られるという良いきっかけをいただいて、少しだけ早めに出て、四条界隈から東山を散策することにした。

※ 写真の上で指マークアイコンが出たらリンク先があるので押してみてね!

新京極通り四条河原町の河原町通から少し烏丸よりに新京極通寺町通という通りが錦市場の方へ向かって並んでいる。いろんなお店が並ぶ賑やかな商店街だ。奥まで進んでいくのも楽しいが、時間もあるし少しだけ覗いてみた。

招喜屋招喜屋

新京極通を少し入ったところに招喜屋さんという可愛いお店がある。私はおじさんだが、可愛い物に目がないちょいカワオヤジと前にもブログに書いたが、このお店がまた可愛いのだ。招き猫、福助、かえるにだるまなどお馴染みの縁起物の可愛いマスコットが所狭しと並んでいる。

招喜屋招喜屋

京都らしく色とりどりのちりめん生地でマスコットが作られているものが多く、マスコットを自由に選んでオリジナルストラップも作れ、本当に見ているだけで楽しくなってくる。京都に来られる方には、お勧めのお店だ。

鴨川四条大橋

再び、新京極通から再び四条通に戻り、祇園方面へ足を進める。鴨川に架かる四条大橋を渡る。托鉢をされるお坊さんが風景にマッチしていて京都の風情を感じる。鴨川の流れの特徴は、所々に段があることだが、この段は水が流れる時間が長くなる工夫で、水の温度が下がりすぎて凍らないようにしているそうだ。端の向こうに見える建物は南座だ。

京都南座京都南座

鴨川を渡ると京都南座の建物が見える。南座は、元和年間(1615~1623年)京都四條河原町に公許された7座の内、唯一残った櫓の伝統を今に伝える劇場だそうだ。大きな提灯と建物の雰囲気が時代を感じる。

俵屋吉富南座のすぐ隣に祇園OKビルというビルが並んでいるが、その1階に宝暦5年(1755年)創業の京菓子の老舗店である俵屋吉富の祇園店がある。このお店伝統のある和菓子でも有名なのだが、季節折々のお菓子も作られていて、本当にお洒落で美味しい和菓子屋さんなのだ。この記事のトップにある京まいこちゃんボンボンがその中でも1番可愛い。下駄や瓢箪など和小物をリキュールの入ったボンボンにしている。お味は甘そうだけど、見ているだけで嬉しくなる可愛さだ。

ちりめん細工館ちりめん細工館

俵屋吉富と並んでちりめん細工館がある。このお店は、ちりめんを使った可愛い細工小物を扱うお店だ。本店は嵐山にある。鮮やかで温かみのあるちりめんで作られた小物は見ていると和まさせてくれる。やっぱり、私はこういうのに弱いな。

という訳で、まずはプチ京都散策の第1弾。後半に続く・・・


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blogblog ああ、いいなぁ / 2007.02.25 01:23 / TB[0] / CM[1]


MariComeOver! Prologue2       モブログ 
20070224161411ついにmarikamoさんご夫妻にお会いした。想像通りmarikamoさんはチャーミングな方で、ご主人も素敵な方だった。京都に遊びに来られている貴重なお時間を私のために割いていただいて感謝感謝だ。ブログで知り合いになって、こうして実際にお目に掛かると、やはり嬉しいものだ。
marikamoさんご夫妻が京都に来られ、普段は近くにいながら、なかなか訪れることのなかった京都も散策出来て、素敵な1日になった。詳しくは帰ってからまたブログしたい。

では、また!チャオ!
やはり京都はええなぁ。

(=^・^=)kinop

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blogblog モブログ / 2007.02.24 16:14 / TB[0] / CM[9]


MariComeOver! Prologue       モブログ 
20070224101109今朝は曇り空。昨日より気温も低めで、風の強い日になるそうだ。
今、私は京都に向かう電車に乗っている。今日はなんとmarikamoさんご夫妻が、京都に来られるのだ。ブログで知り合いになった方とお会いするのは、初めてなので、ワクワクドキドキだ。
marikamoさんご夫妻が京都に来られるのに便乗して、ちょっと京都をぶらぶらしようと思い、少し早いが家を出た。
会社が東寺にあるのに、なかなか京都へ遊びに行くこともない。四条界隈をぶらついてみようと思う。
詳しくは、またブログしたい。

では、また!チャオ!
TORA行ってくるね。

(=^・^=)kinop

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blogblog モブログ / 2007.02.24 10:11 / TB[0] / CM[1]


報い       モブログ 
20070223175438今日は久しぶりに雨だ。結構な降りようだ。朝だけだと思うが今日はあまり良いお天気ではなさそうだ。たまには雨も降ってもらわないといけないから、雨降りに感謝だ。


今日は、会社で開発工事の節目である出荷判定会議が午前中にあった。開発した製品であるプログラムやシステムが出荷するに値する品質なのか、開発コストはどうだったのか、という内容を偉いさんに報告し、お墨付きを貰うための会議だ。偉いさんは、細かなことまでは把握していないので、トピックス的に話題になっていたことについて質問をする。大概は解決しているし、見通しが立っているから受け答えに心配はなかった。
今までに何回もやっていることだから、何を聞かれそうかも大体分かっている。今日もほぼ読み通りの質問だった。
私の会社の偉いさんの口癖は、「ええか、分かったな!」と「そういうこっちゃ!」である。何か考えをみんなに説明した後、「ええか、分かったな!そういうこっちゃ!」と話す。今日は電話会議だったので顔は見えなかったが、多分ニコニコした顔で嬉しそうに喋っていただろうと思う。
まあ、いろいろあったが、節目には辿り着けた。みんなで苦労して頑張った成果なので、素直に喜びたい。ただし、これからまだお客様の検証試験も始まるし、サービス開始の切り替え作業もあり、まだまだ安心できない。気を引き締めて、みんなで乗り越えたいものだ。

仕事がうまくいき、達成感を味わった時、「報われる」と言う。これが、お金なら「報酬」だ。
20070223180802この「報」だが、むくいる、こたえる、恩返しをする、しかえしをする、などの意味がある。「報復・報償・報恩」という言葉がそうだ。仏教では、業の結果として受ける苦楽としてのむくいである「因果応報」という言葉がある。
また、「むくい」とは別に、しらせるという意味も持ち合わせている。「報告・報道・予報・誤報・情報」などの言葉だ。
両方の意味は、一見関係なさそうに思えるが、実は関係があるのだ。

「報」は、「幸」(=手かせ)+音符(=屈伏する。したがわせる)で構成され、罪のむくいとして罰に服させるという意味になる。この処置を上に報告するところから、2つ目の意味もあるらしい。ふーん。

という訳で今日の1枚は、成績あっぷっちょ!

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.23 17:54 / TB[0] / CM[0]


将軍が将来を連れて・・・       言葉 
今朝も晴れ。ここんところ晴れ続きだ。暖冬なんだけど朝はやっぱり寒いなぁ。早く本当の春がきてほしい。あー、春よ来い。


もし、れば、という例え話をすることがあるかと思う。もし、100万円あったらとか、あと身長が10cm高ければとか、現実にはそうなっていないが、もしそうなっていればどうする?という想像の話だ。会社でよく聞くのはロト6に当たったら、どうのこうのという話だ。大概は、現実には起こりそうもない夢のような話だ。未だにロト6に当たった奴もいないようだし、夢はそう簡単には現実にならない。
夢とは正反対に、もし明日世界が終わるなら何を食べたいとか、無人島に何か1つだけ持って行けたらという究極の選択のような例え話をすることもある。
実際には、やはり起こりそうもなさそうなことを想像するのだが、前者がばら色なら、こちらは灰色という感じだ。
不思議なのは、このての質問には妙に真剣に考えてしまうことだ。まだ来ない将来には、夢や不安は付き物だ。だから遊びでも、このての問題には真面目に考えてしまうのかも知れない。

将来とは、これから来ようとする時、未来、ゆくさき、前途のことだ。たいていは、未来よりも現在に近いところを指す。違った使い方では、どこからか何かを持って来ることを表すのにも使われる。「唐から将来した経典」なんて感じだ。また、「招来」と同義に使われ、ある状態をもたらすことを表す時もある。だけど、後者の使い方はあまり馴染みがない。

Shou.png将来のの字は、将軍、大将の将だが、なんで将来の字として使われているのだろうか
将は、軍隊をひきいる人を表す字。ひきつれるや、たずさえ持つという意味もあり、「招来」の意味の「将来」という言葉にも使われているようだ。近い未来にやってくるということから派生しているようだ。
「將」は抑抑、「月」(=肉)+「寸」(=手)+音符「爿」(=大きい台)で構成され、机上に肉をのせて神にそなえすすめるという意味。神をまつる者は族長なので、統率者の意味が生じたという。

いつも思うことだが、ある言葉や字を眺めると新たな発見があるものだ。

という訳で今日の1枚は、名将 真田幸村なり

(=^・^=)kinop
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blogblog 言葉 / 2007.02.22 23:16 / TB[1] / CM[0]


よろこぶ       言葉 
20070221171849今朝は晴れ。ちょいと寒い「ちょいと」とは、なんか江戸っ子みたいだ。朝から何言ってるんだか。
また、今朝も馬鹿なことを書いているが、気が付いたら1月25日でエブリデイ・ブログを続けて1年が経っていた。とりあえず1日1件で1年が目標だったが、今となってはそれはあまり重要ではなく、毎日書くような事があったり、いろんな方とお知り合いになり何かを共有することが出来たのが素晴らしいと感謝し、喜んでいる。

私の好きな言葉の1つが、「よろこぶ」という言葉だ。「よろこぶ」という言葉は、大半は感謝やおめでたいことと共に起こる心の動きを表す言葉だ。ただし、悲しい不幸な事が起こっても、禍の中から良かった事を見つけて、よろこび感謝することもあり、素敵な事の後に必ずよろこびがあるとは限らない。
悲しみの中からよろこびを見出だすというのは、悲しみを和らげ希望を持つための人間の智恵かも知れない。だから、よろこぶという感謝を前提とした言葉が好きなのだ。

20070221173502そういう意味もあり、私は息子にもなんでもよろこべるようにとの思いから、という名前を付けた。そう育ったかどうかは自信がないが。

「よろこぶ」という言葉の意味をあらためて見るとこんな感じだ。

①うれしく感ずる。楽しく思う。
②うれしく思い感謝する。
③ 慶事を祝福する。
④快く受け入れる。
⑤子を産む。出産する。


この「よろこぶ」という字は、1つではない。いろんなよろこぶという字がある。

【慶】
①めでたく思う。いわう。めでたい事。よろこび。「慶賀・慶弔」
②たまもの。ほうび。「慶賞・天慶」
「鹿」の略体+「心」+「夂」(=歩いて行く)。祭りや祝い事の贈りものとして鹿(シカ)の皮を持って行く意。

【悦】
よろこぶ。満足してうれしく思う。「悦に入る」「悦楽・恐悦・法悦」
「心」+音符「兌」(=分解する)。心のしこりを解く意。

【喜】
①よろこぶ。うれしがる。よろこび。「喜怒哀楽・喜色・喜劇・悲喜・一喜一憂」
②七十七歳。「喜寿」「喜の字の祝い」▼「喜」の草体が七十七とよめるから。
上半部はごちそうを盛った台、または楽器を置いた台。「口」を加えて、ごちそうを供え、または楽器を演奏して、うれしがる意。

【歓(歡)】
なごやかに楽しむ。よろこぶ。「歓をつくす」「歓楽・歓談・交歓・歓迎・歓喜・歓呼」
「欠」(=口をあける)+音符(=さえずる鳥)。口を大きくあけて喜びさわぐ意。

【怡】
心がおだやかになごむ。心がやわらぐ。のびのびして楽しい。よろこぶ。「怡怡・怡悦」

【懌】
心の緊張がとれてさっぱりする。気持ちがほぐれてやわらぐ。「喜懌・和懌」

【欣】
よろこんで気がうきうきする。「欣快・欣喜雀躍(ジヤクヤク)・欣求(ゴング)浄土」
「欠」(=息を出す)+音符「斤」。息をはずませて出す喜びの声。

ざっと、こんな感じだが、よろこび方は違うが、ベースは同じだ。

という訳で今日は、「よろこぶについてブログしてみた。
今日の1枚は、桜塩味ポップコーン美味いんだ、これが。

(=^・^=)kinop
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blogblog 言葉 / 2007.02.21 17:18 / TB[0] / CM[2]


超モダン用語辞典 続き       昭和の思い出 
今朝は晴れ。温度は昨日より低め。風はなく、日中は温かくなりそうだ。
コマーシャル耳にする言葉で意味がわからないが、何となく言い方やイメージなどの表現方法で良いんじゃないかと思わせられている物が多い。大半は勢いでそう暗示にかけられているようなものだ。私みたいな単純な人間だからかも知れないが、そう思われたことはないだろうか。そういう言葉の大半はカタカナ用語だ。やはり、日本人はカタカナ用語には弱いのかな

カテキンとかイソフラボンなど健康食品ブームでいろんなカタカナ用語が氾濫しているが、これはそれなりにいろんなところでその効用が説明されているからまあ良いかなと思う。しかし、いきなりCMで単語だけが耳に飛び込んでくるケースも多いと思う。
例えば、ジンクピリチオン配合とかタウリン1000mgなんて、何がどう良いのかは一切説明なしで、CMの映像や演出で良いぞと思わせられている。最近ならプラチナノコロイドで美白効果というCMがあるが、なんで良いのかさっぱりわからない。この手の広告は、数え上げたら切りがない。15秒や30秒では説明が出来ないとは思うが、やり過ぎのように思う。飢餓や紛争に苦しむ国にはない言葉だと思うと、日本は、贅沢で裕福な国だなと思う。それが幸せかはわからないが。

先日、超モダン用語辞典という昭和6年発行の面白い本を紹介したが、日本人は、昔から外来語には弱い。タカ&トシではないが、欧米か!とツッコミを入れたくなるほどだ。

今日は、その超モダン用語辞典からまた面白い用語解説を紹介したい。

◆新聞・雑誌・印刷用語篇
【アンダー・ライン】書物中自分の肝要と思ふ個所に線をひいて目じるしとする線。下線と訳す。
【エディター】婦人記者のこと。(ほんと?
◆恋愛用語篇
【アイ・ラブ・ユー】終生の愛を御身にささげるとの意。
【カルピス・ガール】恋愛に目ざめそめた少女の別名。
【和田平助】わだへいすけ、これを下から読めば「助平だわ」になる。(
【トウシャン】近くで見ると駄目だが、遠目からだと美人に見えるの意。

まだまだあるが、とりあえず今日はここまで。それにしてもカルピスガールとはすごい。

それにしてもGDPが世界2位とか海外援助に多額のお金を拠出している国が、昔からこれほど欧米を気にしているのも不思議な話だ。こんな感じで、日本人はこれからも外来語の呪縛からは逃げられそうもなさそうだ。

(=^・^=)kinop
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blogblog 昭和の思い出 / 2007.02.20 12:37 / TB[0] / CM[0]


小倉百人一首の秘密       モブログ 
20070219191303バレンタインデーに嫁さんのお姉さんからチョコをいただいた。長岡京「小倉山荘」のチョコレート菓子だ。小倉山荘は和菓子やお煎餅を扱う老舗のお菓子屋さんなので、バレンタインには不思議な感じがするが、「想ひそめし」というチョコあられを販売している。チョコに包まれたさくさくのあられがお上品でおいしいのだ。この小倉山荘の「想ひそめし」の箱の中に栞が同封されており、小倉百人一首についてのエピソードが書かれていた。お正月でもないし、もうすぐ雛祭りという時期に百人一首の話題というのも変だけど、面白い情報を耳にしたので、ご紹介したい。

小倉百人一首とは、鎌倉時代の歌人藤原定家が、天智天皇から順徳院までの百人の歌人の優れた和歌を年代順に一首ずつ選んだ歌集である。藤原定家が宇都宮頼綱の嵯峨野にある別荘「小倉山荘」の襖色紙に載せるために依頼を受けたのがそのきっかけと言われている。男女構成で見ると男性79人(内僧侶15人)、女性21人となっている。百人一首の歌は、いづれも古今集 、新古今集などの勅撰和歌集から選ばれた。
藤原定家(1162年(応保2年)~1241年9月26日(仁治2年8月20日))は鎌倉初期の公家・歌人であり、平安時代末期から鎌倉時代初期という激動期を生き、歌道の家としての地位を不動にした。その直系子孫は絶えたが、分家の一つであった冷泉家は、現在も続いている。新古今時代の大歌人である。
この百人一首は、大歌人である藤原定家が、何万何千という歌から選りすぐった百首と言われているが、その割には平凡な歌があまりにも多すぎるそうだ。私のような者には分からないが、そういうことだそうだ。

この百人一首には、面白い秘密が隠されている。百人一首の姉妹編にあたる「百人秀歌」の奥書に「有名な歌人やすぐれた歌をたくさん漏らしている、用拾はわたしの心にある。他からとやかく言わないで欲しい。」と記されている。要するに藤原定家は、百人一首は、歌の出来よりもある目的のために歌を選んだようだ。
2007021919260320070219193003
その目的とは、百首を縦横10首の正方形のマスにある特定の並べ方をすれば分かるそうだ。ある並べ方をすると、隣り合う歌どうしが上下左右で共通の合わせ言葉で結びつくのだ。並べられた百首は1枚の絵となり、歌織物となる訳だ。凄い!

実は、驚くのはこれだけではない。この出来上がった絵図は、実際する場所の風景を描いているのだ。まるでナショナル・トレジャーのような謎解きだ。その場所は、大阪府三島郡島本町あたりの水無瀬の里の風景だそうだ。水無瀬には後鳥羽上皇が建てた水無瀬神宮があり、藤原定家もしばしばこの地に歌会でよばれていたそうだ。しかし、後鳥羽院が鎌倉幕府打倒のクーデターに失敗。後鳥羽院は隠岐に島流しとなる。後鳥羽院に可愛がられ、重用された定家は、水無瀬離宮や水無瀬の里の美しい景観を思い描き、百人一首を選ぶことでその絵図を完成させた。

後鳥羽院への思いをこのような知的な形で形に表した藤原定家が、只者ではないということがよく分かるお話だ。詳しいお話は、林直道著『百人一首の秘密』に書かれている。

天才、仙人、名人と呼ばれる人は、並大抵のレベルではない。藤原定家のように後からその凄さが分かるような人がそう呼ばれるのだろう。それにしても、何気なく詠んだ百人一首の句にこんな謎が秘められていたとは驚きである。

【権中納言藤原定家の歌】
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
焼くや藻塩の 身もこがれつつ

いくら待てども来ない人を待ち続け、松帆の浦(淡路島)の夕なぎの頃に焼く藻塩のように、私の身も恋焦がれ続けている。

おしゃれじゃのう

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.19 19:13 / TB[0] / CM[0]


詩人 後編       言葉 
20070219093228今朝は晴れ。日差しが眩しい朝だ。2月17日の土曜日は兵庫の生田神社で陣内さんと藤原紀香さん結婚式を挙げた。今朝のめざましテレビで藤原紀香さんの十二単の姿を見たが、さすが藤原紀香という美しさだった。

詩人への道は、この週末は寄り道して、違う話題についてブログした。いざ、詩を書こうと思ってもなかなか書けないものだ。抑抑、詩のタイトルから決めて詩を書こうとしていた姿勢が間違えている。感じたことを感じたままに表現しなければ、詩ではない。ということで今日思ったことをそのまま詩にしたい。下手をするとサラリーマン川柳に成り兼ねないので、それには注意しよう。
そう思っていたら、最近顔を合わせていない友からメールが来たので、そのことを詩にしてみた。

「友より」

ブルブルッ ブルブルッ
携帯電話が誰からかの手紙を受け取る
携帯の小窓に友の名が

げんき?
あんまりむりしないようにね
かずひこという友より

ひさびさの友の声が手紙から聞こえる
友は何をしているのだろうか
体調はどうだろうか
また飲み過ぎてはいないだろうか
今もあの楽しい奴だろうか

そっちこそ元気?
俺は正直なとこらろ、つかれぎみ。
最近、どう?
また、会いたいね。
昔みたいな感じで飲みたいね。
また、遊びに行って良いか?

友よ
しばらく顔を見ていない 友よ
いろんなことをともにした 友よ
心傷つきやすく心優しき 友よ
友よ
また、会いたいね

ひろしという友より


という訳で、ひさびさに顔を合わせていない親友からメールをもらい、嬉しかったのと、どうしているのかと少し心配だったので、感じたままに詩にしてみた。
これが、詩なのかどうかわからないけれども、思ったまま、感じたままに綴ってみた。
なかなか、あんじゅなさんや犀星先生のようにはいかないが、どう?

という訳で、今日の1枚は、暴れTORA

(=^・^=)kinop
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blogblog 言葉 / 2007.02.19 09:32 / TB[0] / CM[0]


超モダン用語辞典       昭和の思い出 
私の宝物に超モダン用語辞典という辞書がある。昭和6年に発行された今風にいうカタカナ用語辞典である。青緑の革風の装丁に目深に帽子をかぶった女性の絵が描いてあり、なかなか良い感じの本なのだ。タイトルからして素敵ではないか。
お祖父さんの持っていた本を親父が貰い、その本を貰った。齋藤義一さんという方が著者で、400ページに渡り当時の流行語や外来語を解説している。サイズはコンサイスと同じぐらいで、持ち歩けるサイズになっている。当時のモダンガールモダンボーイが持ち歩いていたのかと思うと楽しくなる。

この本の序文がまた素晴らしい。

「一代の識者、又は成功者と謳はれる人は、必ず新しい時代精神を掴んでゐる。新しい時代精神を掴むには先づ新しい言葉を知るべきだ。新しい言葉を知らずして、新しい時代精神は掴み得ない。それは絶対といってよい。
特に現代の高速度文明は、時々秒々、夥しき新日本語の速射砲で、人をして送迎に目くらむ感あらしめる實に多端な世相である。後れまい、後れまいと意識してゐてさへ、遠く時代の埓外に放棄され勝な世態である。前進!常に数歩大衆に先駆してゐなくては駄目だ。本書はさうした人への、こよなき道標たらんとして編輯された。就中、今後ますます盛大化せずにゐぬスポーツ、映画、社会科学等の用語は、極力豊富に集めた心算だ。
本書は読者の時間経済を尊重して九篇十九目の分類法にした。従来あまり類を見ない至便な編集法だと信じてゐる。大方のご愛読を俟つ次第である。」


前進!に、著者の意気込みを感じてしまう。
面白い解説をいくつか紹介したい。

◆文学用語
【アマチュア】文藝美術等を職業とせずして、唯之れを愛好して創作する人のこと。
【インスピレーション】神来のごとき感動を受け、一種名状すべからざる境地に引き入れられる心の状態をいふ。
◆美術用語
【ゴッホ】オランダが生んだ十九世紀に於ける巨匠。火のごとき熱情画家。
【タッチ】この場合は筆使ひといふ意味で、洋画ではタッチが頗る重要視される。
◆演劇用語
【オール・スター・キャスト】人気俳優総出のこと。
【ギャッグ】台詞外に俳優の入れ言葉。この意味から一種のくすぐり、客笑はせという場合に当てはまる。
【テアトル】劇場又は芝居小屋の意。
◆映画用語
【カー・ボーイ】カーは牛、ボーイは即ちボーイ。牧場人との意味で、アメリカ西部地方特有の一階級で、アメリカの映画によくあらはれる鍔広の帽子を被った山の勇者がそれである。
【サスペンス】あやふやとの意で、観客に不安の感を抱かしめる作劇上の技巧をいふ。
◆音楽用語
【チャールストン・ダンス】下肢を早いテンポで動かし踊るダンスで、米国映画によって日本に輸入された。爾来非常な勢ひで流行を極めてゐる。
◆主義学説用語
【悪魔主義】文藝上退廃派に属する一派で、科学的傾向をいとひ、悪を愛する奇形的思想である。
【アンチ・ミリタリズム】軍国主義への否定説。

とりあえず、今日はさわりだけ、もっとおかしい解説があるので乞うご期待。
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blogblog 昭和の思い出 / 2007.02.18 23:30 / TB[0] / CM[0]


Francis Lai♪       映画 

フランス映画といえば、クロード・ルルーシュフランシス・レイとこの前に書いたが、ある愛の詩や男と女など、フランシス・レイの美しいメロディは、映画音楽の中でもスタンダードな存在だ。数多くの作品のうち、特に有名な曲ばかり集めてみた。
白い恋人たち 冒険また冒険
男と女の詩 さらば夏の日
ある愛の詩 栗色のマッドレー
男と女 雨の訪問者
脱走山脈 男と女II
個人教授 あの愛をふたたび
ラッコ物語 恋人たちのメロディ
パリのめぐり逢い 流れ者

あー、いいなぁ。

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blogblog 映画 / 2007.02.17 23:31 / TB[1] / CM[0]


詩人 寄り道編       言葉 
今朝は晴れ。昨日は春一番が全国に吹いたそうだ。今年は、本当にSF映画を見ているようなおかしな気候だ。凌ぎやすいのは有り難いが、やはりそれなりに冬らしくならないとこれからの春や夏が心配だ。

昨日は、についてあれやこれやと書いたが、今日はその後編に行く前に寄り道だ。みなさん、室生犀星(むろうさいせい)という金沢出身の詩人をご存知だろうか。小説家であり、詩人の室生犀星は、本名 を照道(てるみち)といい、1889年に金沢の犀川の西に生まれたことから文壇では犀星と名乗った。
なぜ、犀星の名前を挙げたかというと、ふるさとは遠きにありて思ふもの」という有名なあの詩の作者だからだ。

小景異情 その2

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


この詩が言おうとしていることは、大体わかると思うが、こんな意味である。

故郷とは、遠く離れた場所から思うものである。
そして、故郷のことは、懐かしみ、悲しく詩をうたうものである。
もしも、落ちぶれて、故郷から離れた地で乞食になったとしても、決して帰るところではないだろう。
一人で都の夕暮れに故郷を思い出しながら涙ぐむ。
そんな気持ちで、遠い都に帰ろう。
遠い都に帰ろう。

故郷に対する犀星の思いを綴った詩だが、聞く人によって解釈が変わる。故郷は想い出の中だけに存在し、後戻りすべき場所ではないと言いたいのだろうか。実際に犀星は故郷には帰らなかったそうだが、困っていた時代に実家の手前まで行って踏み止まった時の思いを書いた詩だととも聞く。
この詩を読んだ人が、志を持って故郷を後にする時は、決意のうたとなるし、故郷を後にし夢破れた人には、望郷の悲しいうたにもなる。私のような、気楽に故郷に帰る人にとっては、郷愁の情だけが残る。
素晴らしい詩はこういう感じなんだろうか。

という訳で詩人への道はちょっと寄り道である。

因みにこの犀星さん。猫好きだったそうだ。写真の火鉢にあたる猫がかわいい。

(=^・^=)kinop
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blogblog 言葉 / 2007.02.16 23:02 / TB[0] / CM[4]


詩人 前編       たわいもないこと 
poem.jpg

今朝は晴れ。風が強く寒い。風がなければ温かそうだ。最近はちょいお疲れちゃんだ。今週は、1日短いが、早く休みになってくれと思ってしまう。

詩人とは、詩を作り読み伝える人のことだ。詩とは、韻律にそって綴られるうただ。美しい情景を見た時、心の琴線に触れる感動に出会った時、悲しい出来事が起こった時、故郷や過去の楽しかった想い出を懐かしむ時、世の中の不条理に憤りを感じた時。心が動き、その思いを伝えたい時に、人は詩人になる。
詩にはルールはないが、思いのかけらを短い文章にして、並べて綴る。基本的にはうただから、リズミカルに綴るものだ。擬音や擬態語も使い、心の内面を表現する。簡単なことだから、誰にも出来ることだが、1つだけ誰もが詩人にならない大きな問題がある。それは何かというと、恥ずかしいということだ。
心の思いをうたにするなんて、なんとも気恥ずかしいし、あいつそんなことを思っていたんだと思われるのも照れ臭い。内面をさらけ出す訳なので、どうにも恥ずかしいから、いろんなことを感じたり、思っていても、なかなか詩にしてみようとは行かない。それに、心の内面をさらけ出すとはいうものの、美しくお洒落な詩を作りたいと思うのが、人の情というものだ。だから、誰もが詩人にはなれないのだ。人が作った詩は、カラオケでいくらでも歌えても、自分が作った詩を他人に読み聞かせるとは行かないのだ。
かくいう私もその1人だ。

今日は、恥ずかしさを克服し、詩人にチャレンジしてみよう。あんじゅな師匠のようにはいかないが、何事もやってみるの精神で詩を綴ってみよう。

ただし、外連味たっぷりな私なので、出来れば「kinopは詩人だわ」、と呼ばれたいので、美しい言葉で詩を作りたい。

まず題材だが、身近な日常の1コマが良いかな。旅することもないし、特に最近身の回りで大きな変化があった訳でもない。
荘厳でスケールの大きい詩や、精神的な心の葛藤を詩にするのもキャラに合わない。やはり、普段の生活の中で感じた心の機微を詩にすべきだな。それに、詩にはロマンチックさが必要だ。美しさに欠けるのもいただけない。愛くるしさというか、かわいらしさもあった方が良い。でもロマンチックはちょっと難しそうだ。

タイトルは何が良いだろうか。「うちのお母さん」。いかんいかん、小学生の詩のようだし、嫁さんからクレームがつきそうだ。
「山茶花」なんか童謡か演歌っぽい。「Cloudy Sky」かっこ付けすぎ。タイトル1つ考えるだけでも、この様だ。やはり、詩人には程遠いのかも。やっぱり、オーソドックスなのが良いかな。

「冬の帰り道」

うーん、ありふれたタイトルだけど、これが良いかな。
今日はこれで精一杯。明日がんばろうっと。

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blogblog たわいもないこと / 2007.02.15 23:17 / TB[0] / CM[0]


吹き替え       モブログ 
20070214121923今朝は曇り空。今にも雨が降ってきそうな空模様だ。そのせいなのか気温も高めで温かい。
できたら会社に着くまでは晴れていて欲しい。

昨日、一昨日とフランス映画の渋い俳優さんについてブログしたが、彼等の生の声を聞いて、私が聞き分けられるのはアラン・ドロンぐらいだ。何故かといえば、彼等を見たのは映画館ではなく、お茶の間のテレビだからだ。要するに吹き替えの声優さんが当てた声を聞いていたからだ。アラン・ドロンといえば野沢那智ジャン・ギャバンなら森山周一郎ジャン・ポール・ベルモンド山田康雄と決まった役者さんが声を吹き替えていたから、俳優と声優がセットになっていた。というより、アラン・ドロンの声は野沢那智の声が普通だったのだ。だから、たまに違う役者さんが、吹き替えをすると、その違和感で映画を楽しむことができないくらいだ。こういう経験は皆さんにもあると思うが、あのドラえもんの声優が入れ代わった時も、そういう違和感を感じたと思う。新しい声優さんには気の毒だか、吹き替えの入れ替えほど難しいものはないだろう。あの国民的長寿番組のサザエさんも同じように声優さんが高齢なため、いつかは変更しないといけないが、サザエさんやタラちゃんの声の代役はかなりハードルが高そうだ。

映画は原語を聞く方が良いという意見もあるが、必ずしもそうではないと思う。ミュージカルのような映画で歌を歌うシーンは、もちろん原語が良いが、ドラマの部分は吹き替えによって質が上がっている時も多い。
それに、俳優が喋るセリフをそのまま字幕にしたら長すぎて読むことができないから、字幕の場合は読み取れるように情報を落としたり意訳をする。微妙なニュアンスが変わる可能性もある。
そして何より、私のような回転数の低い頭の持ち主は、画面を観ながら字幕を読むとどちらかが、疎かになってしまう。
もちろん、素晴らしい翻訳と素晴らしい声優さんが吹き替えなければ、台なしだが、吹き替えで映画を観る方が好みだ。

中には本当の役者さんよりも吹き替えの方が素晴らしい場合もある。
例えば刑事コロンボが良い例だ。本物のピーター・フォークよりも小池朝雄さんの吹き替えの方が馴染んでいる。「うちのかみさんがね・・・」というセリフとあの喋り方は、小池さんならではの味のある声と演技力でなければ聞くことのできない名吹き替えだ。とぼけたり、犯人をじわじわ追い詰めていくコロンボの声は小池さんならではの味だ。
あの奥様は魔女もそうだ。中村正夫の品の良い声のナレーションからはじまり、サマンサとダーリンもあの声でなければ成り立たない。あのホームドラマを原語で見たらどれくらい楽しめるのだろうか。

という訳で私の場合、吹き替え映画大好き人間なのだ。

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.14 12:21 / TB[2] / CM[4]


French Star Vol.1       映画 
Jean Gabin

今朝は晴れ。冷たい朝だが、それほどでもない。昨日、テレビのニュースで、埼玉の天然氷作りも今年は暖冬で作るのに苦労されていると耳にした。毎年は15cmの厚さの氷を2回作るそうだが、今年は13cmの氷が1回だけという。除雪作業の業者の方も暖冬で死活問題のようだ。寒いのは嫌だが、冬はそれなりに寒くなってもらわないと、いろんなところで困ったことになるようだ。
今日は私用でお休みをいただいた。3連休の後なので少し申し訳ないが、休みだ。


昨日、アラン・ドロンを紹介したが、フランス映画の俳優と言えばパッとこの人たちが頭に浮かぶ。ジャン・ギャバン、イブ・モンタン、ジャン・ルイ・トランティニアン、リノ・バンチュラ、ジャン・ポール・ベルモンド。うーん渋い!

Jean GabinLe Clan des Siciliens

フランス映画の大御所といえば、このジャン・ギャバンだ。本名はJean Alexis moncourge。「どん底」、「望郷」、「大いなる幻影」という名作で人生の悲哀を演じた。「現金に手を出すな」、「ヘッドライト」で円熟味を増し、60年以降は重厚な渋い演技力で「地下室のメロディー」、「暗黒街のふたり」でアラン・ドロンと共演するなど、最後まで存在感ある俳優だった。

JeanLouis TrintignantUN HOMME ET UNE FEMME
UN HOMME ET UNE FEMMEフランス映画といえば、欠かせられないのがクロード・ルルーシュフランシス・レイ。クロード・ルルーシュの美しい映像にフランシス・レイの美しい旋律。あの有名な♪シャバダバダ~だ。男と女に主演したジャン・ルイ・トランティニアンもまた渋い俳優なのだ。実業家の息子で法律学校に学ぶが、20歳の時にパリで演劇に魅了されて演技やダンスを勉強。51年に舞台デビューし、シェイクスピア劇などを経て55年に「空と海の間に」で映画デビュー。66年の「男と女」で一躍有名になり、繊細で心優しい知性派としてフランス映画界のスターとなった。その後はプロデューサーとしても活躍。73年には監督デビューも果たした。86年には20年振りの続編となった「男と女II」で再びアヌーク・エーメと共演して話題に。ブリジット・バルドーと同棲後、ステファーヌ・オードランや監督のナディーヌ・トランティニャンと結婚したがいずれも離婚。

Lino VenturaLES AVENTURIERS

垂れた目に太く長い眉。頬が少し下がったブルドッグのような風貌の男。リノ・バンチュラだ。彼は、この風貌だからかっこいいのだ。男臭さぷんぷんだが、その中に優しさを垣間見せるチャーミングなタフガイだ。子供の頃からガキ大将で両親も頭を痛めた。ボクシングに興味を持ち、めきめきと実力を発揮し、ヨーロッパチャンピオンにまでなったから凄い。不慮の事故でリングを降り、コーチをしていた時、プロデューサーのエマニュエル・カスートの目にとまりジャック・ベッケル監督の現金に手を出すなに抜擢された。その後は、ドロンやベルモンドに並ぶビッグスターになった。シシリアンでは、ドロンとバンチュラ、ギャバンの夢の共演を果たしたが。この映画、日本での吹き替えがまた困るのだ。バンチュラとギャバンは、刑事コジャックなどの吹き替えで有名な渋い声の森山周一郎さんの定番俳優なのだ。だから、仕方なくギャバンを当てて、バンチュラは別の人が当てていた。

というわけで、後編に続く・・・
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blogblog 映画 / 2007.02.13 23:40 / TB[0] / CM[2]


Alain Delon       映画 
冒険者たち

私は、映画が大好きだが、年とともに好みも変わってくるし、映画の見方も変わってくる。昔から好きだったスターは今でも大好きだが、特にアラン・ドロンは大好きだ。

中学1年の時、亡くなった父がはじめて洋画に連れて行ってくれた。その時に見た映画が、ポセイドンアドベンチャーだ。ジーン・ハックマン主演のパニック映画の超大作だ。豪華客船が津波で逆さまの状態になり、命を懸けた脱出劇を見て、映画の世界の虜になった。それまでのお子ちゃま向き映画と比べものにならない迫力とリアルさに、なんと大人が見る映画は面白いのか、と思った。それからは、テレビの洋画劇場は欠かさず見て、小遣いを貯めて友達と映画を見に行ったり、映画の世界にどんどん引き込まれていった。

その当時は、スティーブ・マックイーン、ロバート・レッドフォード、チャールズ・ブロンソン、チャールトン・ヘストンなどのアクションスターが活躍していたが、雑誌ロードショーの人気投票でいつも1位に君臨していたのは、アラン・ドロンだった。
フランス映画のビッグスターだ。フランス本国では、ジャン・ポール・ベルモンドの方が人気があったそうだが、日本では圧倒的にアラン・ドロンの人気が強かった。繊細で影があり、野望を秘めたクールな2枚目は、日本人好みだったのだろう。トレンチコートに身を包み、雨に濡れたパリの石畳を背中を丸めながら歩くアラン・ドロンはチョーかっこ良かった。女性では、カトリーヌ・ドヌーブが全盛だったので、リスボン特急ではこの2人が共演し、日本のファンは大喜びだったと思う。

最初は、チャールトン・ヘストンのアクション映画ばかり見ていたが、背伸びをしたい年頃の中学時代だったので、よく分かりもしないくせにフランス映画のアメリカ映画にはない屈折した雰囲気に憧れ、クロード・ルルーシュ、ルネ・クレマン、ルイ・マルといった監督の映画を始め、多くのフランス映画を見た。
ジャン・ルイ・トランティニアン、リノ・バンチュラ、イブ・モンタン、ジャン・ギャバンなどの渋い役者のかっこ良さに見とれ、個人教授ルノー・ヴェルレーの青春映画に憧れたものだ。その中でも、アラン・ドロンのかっこ良さは群を抜いていた。

アラン・ドロンのかっこ良さは、悲劇にある。大抵、最後は悲しい結末なのだ。私は基本的に、ハッピーエンドが好きだが、アラン・ドロンに限っては例外だ。あの悲劇の主人公を演じた時にたまらなくかっこいいのだ。
アラン・ドロンリノ・バンチュラが共演し、ジョアンナ・シムカスが華を添えた冒険者たちは、大好きな映画だが、この時も悲しい結末に終わった。でも大好きな映画なのだ。

alain_delon.jpg◆アラン・ドロン 1935/11/08生まれ フランス・パリ出身
アランドロンは、幼少の頃に父を亡くし、17歳で外人部隊へ入隊。除隊後、世界各地を放浪し、1956年パリに戻り大物プロデューサー、デヴィッド・O・セルズニックと契約。だが、それを破棄してイヴ・アレグレ監督の「女が事件にからむ時」で映画デビュー。1958年「お嬢さん、お手やわらかに!」で日本でも人気が上昇。「太陽がいっぱい」で爆発的人気を得て大スターへと成長する。58年に「恋ひとすじに」の共演者ロミー・シュナイダーと婚約するが、それを破棄してナタリー・バルテルミー(後のナタリー・ドロン)と結婚。64年にハリウッドに渡るものの作品に恵まれずまもなく帰国。その後「サムライ」などを発表してますます人気を誇る。69年にナタリー・ドロンと離婚、ミレーユ・ダルクと同棲する。その頃、彼のボディガードのマルコヴィッチ殺人容疑が掛かり大スキャンダルとなる。やがて殺人容疑は晴れ、製作者としても活動を開始。その後も、「危険なささやき」で監督業に乗り出すなど精力的に活躍。「真夜中のミラージュ」ではセザール賞主演男優賞を受賞。98年、旧友、ジャン=ポール・ベルモンドとの共演で話題を呼んだ「ハーフ・ア・チャンス」を最後に引退宣言をした。しかし00年に復帰しTVドラマを中心に活躍を続けている。ナタリーとの間に生まれたアンソニー、90年に生まれたアノシュカ、94年に生まれたアラン・ドロン・Jrも俳優になった。

  女が事件にからむ時 (1956) <未> 出演
  恋ひとすじに (1958) 出演
  お嬢さん、お手やわらかに! (1958) 出演
  黙って抱いて (1959) 出演
  学生たちの道 (1959) 出演
  若者のすべて (1960) 出演
  太陽がいっぱい (1960) 出演
  生きる歓び (1960) 出演
  素晴らしき恋人たち (1961) 出演
  フランス式十戒 (1962) 出演
  太陽はひとりぼっち (1962) 出演
  山猫 (1963) 出演
  地下室のメロディー (1963) 出演
  黒いチューリップ (1963) 出演
  さすらいの狼 (1964) 出演
  危険がいっぱい (1964) 出演
  黄色いロールス・ロイス (1964) 出演
  泥棒を消せ (1965) 出演
  名誉と栄光のためでなく (1966) 出演
  パリは燃えているか (1966) 出演
  テキサス (1966) 出演
  世にも怪奇な物語 (1967) 出演
  冒険者たち (1967) 出演
  サムライ (1967) 出演
  悪魔のようなあなた (1967) 出演
  太陽が知っている (1968) 出演
  さらば友よ (1968) 出演
  あの胸にもういちど (1968) 出演
  ボルサリーノ (1969) 製作 /出演
  シシリアン (1969) 出演
  ジェフ (1969) 製作 /出演
  仁義 (1970) 出演
  栗色のマッドレー (1970) 出演
  レッド・サン (1971) 出演
  もういちど愛して (1971) 出演
  帰らざる夜明け (1971) 出演
  リスボン特急 (1972) 出演
  ビッグ・ガン (1972) 出演
  ショック療法 (1972) 出演
  高校教師 (1972) 出演
  暗殺者のメロディ (1972) 出演
  燃えつきた納屋 (1973) 出演
  スコルピオ (1973) 出演
  暗黒街のふたり (1973) 出演
  愛人関係 (1973) 出演
  ボルサリーノ2 (1974) 製作 /出演
  個人生活 (1974) 出演
  アラン・ドロンのゾロ (1974) 出演
  ル・ジタン (1975) 製作 /出演
  フリック・ストーリー (1975) 製作 /出演
  プレステージ (1976) 製作 /出演
  ブーメランのように (1976) 製作 /出演
  パリの灯は遠く (1976) 出演
  友よ静かに死ね (1976) 製作 /出演
  チェイサー (1978) 出演
  エアポート'80 (1979) 出演
  未知の戦場/ヨーロッパ198X (1980) <未> 出演
  ポーカー・フェイス/アラン・ドロン・ウィズ・ジャック・ドレー (1980) <未> 製作 /脚本 /出演
  ナイトヒート (1981) <未> 出演
  テヘラン (1981) <未> 出演
  危険なささやき (1981) 監督 /製作 /脚本 /出演
  最後の標的 (1982) <未> 脚本 /出演
  鷹 (1983) <未> 監督 /製作 /脚本 /出演
  スワンの恋 (1983) 出演
  真夜中のミラージュ (1984) <未> 出演
  復讐のビッグガン (1986) <未> 出演
  デーモン・ワールド (1986) <未> 製作 /出演
  シネマ (1988) <TVM> 出演
  アラン・ドロン/私刑警察 (1988) 脚本 /出演
  ヌーヴェルヴァーグ (1990) 出演
  カサノヴァ最後の恋 (1992) 製作総指揮 /出演
  百一夜 (1994) 出演
  ハーフ・ア・チャンス (1998) 出演
  アラン・ドロンの 刑事物語 (2001) <TV> 出演


冒険者たちでは、ジョアンナ・シムカス演じるラティシアの歌をアラン・ドロンが歌っている。一度聞いてみてほしい。

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blogblog 映画 / 2007.02.12 23:58 / TB[2] / CM[1]


イジメはかっこ悪い       強く思うこと 
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TORAチャオ!3連休はいかがお過ごしですか。私は、自宅でゴロゴロです。

最近になってイジメが増えたというニュースを耳にするが、ずっと昔からイジメはあったと思うし、量が増えたとも思えない。子供の頃にもイジメはあったと思うし、体育会系のしごきなんてもっとひどかったろう。問題は量ではなく、質にあるような気がする。イジメをする方もされる方も、変わってきたように思える。

まず、根本的に違うのは、無視するというような苛め方はなかったと思う。どちらかと言えば、ちょっかいを出したり、からかったり、自分の力を誇示したい奴が、弱い奴を苛めるという構図になっていた。いわゆるガキ大将的な感じだ。会話を持たないとか関わり合わないと力が誇示できないから無視なんて方法はあり得ない。世の中が単純だったから、苛め方も容姿や身体的な特徴で、デブ、チビ、メガネとからかったり、勉強ができたりおとなしい相手には、モヤシだとかガリ勉という呼び名で苛めていた。少なくともクラス全員で無視したり、先生が加担するなどということはなかったと思う。少なくとも先生は怖かったし、大きな存在だったから、イジメを叱られることはあっても加担するような先生はいなかった。親にしても、先生の言うことは、今よりももっと威厳を持って耳にしていたから、「先生の言うことをちゃんと聞きなさい。」と叱られたと思う。

友達同士で殴りあうような喧嘩もしたし、学校でも躾は厳しかった。体育会系のしごきもひどかった。だから、苛められる方も、苛めに対して耐えられる精神的な強さが今よりもあったと思う。要するに柔になっているとも思う。殴りあうような喧嘩をすると体で痛みを感じるから、どこまでしたらどうなるかを体で分かっていたから、大怪我をしたり命をなくすようなことには発展しなかった。

今のイジメの原因を作ったのは、大人の責任である。
必要以上に子供の世界に介入し、大人の考えを押し付け、まだ人間として出来上がっていない子供の世界が、大人の世界の影響を受けて、今のような問題につながっていると思う。
昔、テレビでは、勧善懲悪のヒーローが活躍し、それにみんなが憧れていた時代だから、子供は心の中で正義の味方を信じていた時代だと思う。今は、子供がそういうことを信じる気持ちを大人が摘み取ってはいないだろうか。
苦労をする前に辛かろうと親が手助けをしたり、子供の前で先生の値踏みをしたり、友達付き合いでも親が友達を選ぼうとする。子供は無垢で純真だから、一番身近な大人である親の影響を受け、意識せずともそれがベースになって大人への道を歩む。子供は大人を見て育つ。イジメの話題を聞いてしかめ面になるが、実は子は親の鏡なのだ。

そこを思い直さなければ、これからの子供達も同じ道を歩むだろう。だからこそ教育の問題は本当に大事なのだ。

おかしな映像ばかり見ていたYouTUBEで、いじめがいかにつまらないかを感じさせてくれる2本のクリップを見つけた。是非、一度見てほしい。できれば、日本でも放送してほしい映像だ。

◆赤毛の少年



◆髪を切る少女



イジメは苛めとも虐めとも書く。苛立った虎が爪で傷を負わせるような心の痛みを人に与える行為がイジメなのだ。
大人は、イジメは、かっこ悪いということを伝えてほしい。

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blogblog 強く思うこと / 2007.02.11 23:08 / TB[0] / CM[2]


美しい国 日本       強く思うこと 
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日本に生まれ、日本で育った。日本は、素晴らしい国である。
社会的な問題は多いが、世界中の国と比べてもまだまだ良い国だと思う。ただし、それは、日本がいかに素晴らしく、日本民族の国民性がどれほど素敵な民族性を持っているかを再認識し、誇りに感じられるかにかかっている。世の中で起こっている問題にみんなが目をつむり、このまま甘えていると、あらためて言うまでもなく、国の輝きは失せていく。総理が唱える美しい国 日本」とはどういう国だろうか。世界中の人からどう思われ、日本人が自分の国をどう思い誇れるかが、目指す姿だろう。

世界中の辞典で日本のページをめくった時、こう書かれるようになったら「美しい国 日本」と呼ぶに相応しい誇れる国になったと思えるだろう。

国名:日本 (Japan)

太平洋の西端に位置し、周りを海で囲まれた島国。
気候は四季に恵まれる温帯。
単一民族による民主主義国家。
(厳密な分類では、ごく少数の民族と分類できるが、偏見や差別は皆無)
産業は発展し、教育水準も高く、治安も良い。
日本人は、何事にも寛容で謙虚、親切で思いやりに溢れ、勤勉で優しい民族。
憲法で戦争を拒否し、平和を愛し、他国への侵略など誰も望まない平和国家。


こう言える資格は十分にあると思う。ただし、「昔は」という言葉が付くかも知れない。

便利な世の中にはなったが、その反面、複雑が増し、何をするにもせわしい時代になった。
目まぐるしい変化に対応しなければならず、昔に比べ精神的なストレスも大きくなった。不況、不正、いじめ、学力低下、犯罪の低年齢化と社会的な問題も多く、このまま同じことを続けていれば、「昔は」どころか、「日本という国があった。」と書かれる日が来るかもしれない。
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blogblog 強く思うこと / 2007.02.10 23:24 / TB[0] / CM[2]


永遠の抱擁       モブログ 
20070209170255雨上がりの朝。曇り空だ。気温はかなり温かい。は持っているが、今のところささなくてもいい。
古いが、「雨上がりの朝~」というフレーズで、ダ・カーポの♪結婚するって本当ですかを思い出した。あー、懐かしい。

インターネットでロマンチックニュースを目にした。

2月6日、イタリア ローマ ロイター通信発
イタリアの考古学者たちは、約5000~6000年前に埋葬された、抱き合っている男女の遺体を発見した。イタリア北部の都市マントバ近くの発掘チームを率いるエレナ・メノッティ氏は「非常にまれなケースです。新石器時代には、2つの遺体が一緒に埋葬されているケースもないのですよ。まして抱き合っているなんて・・・本当に抱き合っているのです」と語った。同氏によると、検証を必要とするが、発見されたのは男女の遺体で若くして死亡したものとみられる。歯が無傷で、全く摩滅していないからだ。「発見したとき、私たちはみんな強く興奮したと言っても間違いじゃありません。この仕事を25年間やって、ポンペイなど、有名な遺跡をほとんど発掘してきましたが、こんなに感動したのは初めてです。何か特別な発見なのです」研究所は、現在、カップルの死亡年齢と何年ほど埋葬されていたかの特定を行っている。

寄り添って眠る写真を見ると、どんな悲しいドラマがあったのだろうかと思う。6000年の時を超えただ。死が2人を分かつことはできなかったようだ。愛は永遠なのである。本当に映画の原作になりそうなロマンチックな話題だ。

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.09 17:05 / TB[0] / CM[0]


シュール       たわいもないこと 
今朝は晴れ。冷たい朝だ。通勤時間限定で暖冬になってくれないかな。顔が痛い。

以前、サンザシさんが、YouTUBEの「言葉にできない」を紹介された。なんともシュールな映像で笑いと哀愁に満ちたスライドに小田和正の名曲がオーバーラップした動画だった。シュールとは、シュールレアリスムの略でフランス語である。シュールレアリスムとは、口頭にせよ記述にせよ他のどのような方法を用いるにせよ、,思考の真の働きを表現する純粋な心的自動現象であり、理性によるいかなる監督も受けず、いっさいの審美的・倫理的関心を離れて行われる思考の記述とある。うーん、分かったような、分からんような。勝手に解釈すると、自然に思い浮かんだことを何の束縛も受けずに自由に表現することのようだ。
シュールもそうだが、分かって使ってる振りをして、実はよくは分かっていないカタカナ用語はたくさんある。会話の中で知らないカタカナ用語が出ても前後の流れで推察し、自分の中で勝手に意味付けして納得していることがたまにある。聞けば良いのに、いまさら聞けない雰囲気の時にそうしてしまう。

「今度、封切りされた〇〇監督の作品『ミスティック・チョモランマ』は、アバンギャルドで今までにはなかったタイプの作品だね。」

なんて言われたとする。アバンギャルドとは前衛的、革新的ということだが、この意味が分からない時、タイミングを逃すとなかなか「アバンギャルドってなんでっか?」とは聞けない。向こうは、こちらが理解していると思って会話を進めだす。この時、〇〇監督がどんな人でこれまでに撮った映画を知っていれば良いが、まったく知らなかったらまた辛い状態に陥る。
適当に相手に合わせて、「あー、そうだね。」なんて言った日には、更に困った状態になる。向こうが、この映画を気に入っていたら最悪だ。語れる標的が出来たと次の会話が始まる。

「主人公のヘレンが、夫を病で亡くした後、玉子をひたすら割り続けるシーンにシンパシーを覚えたよ。

と具体的な話を切り出される。向こうは、思いを聞いて欲しくて仕方がない様子。益々、泥沼に入って行く。シンパシーなんなんだ。シンパシーとは、共感とか共鳴という意味である。それならそう言えと思うが、この手の言葉を多様したがる人種もいるのだ。こちらは、シンパシーが分からないから、あれやこれや想像をし、心の中で自問自答する。
シンパシー???衝撃か?いやいや、玉子でそれはないな。音的に寂しい感じがするから、悲しみや哀愁という意味かな?旦那さんが死んだのだから、きっとそうだ。そうに違いない。
と、自分なりの解釈に満足しようとする。この間、1~2秒。ホッとしたのもつかの間、こう話が展開する。

「彼の前作である林檎をかじるガーナ人』では、オプティミスティックな主人公が、カカオ園で仲間と収穫を喜び、鼻の穴にカカオ豆を詰めて歌を歌うシーンと同じくらいのシンパシーを感じたよ

と話が続く。
オプティミスティックまた、知らないカタカナ用語だ。シンパシーも寂しいという意味ではなさそうだ。知らない言葉が更に増え、想像していた言葉の意味も違う。
オプティミスティックは楽天的なという意味だが、もう理解しようとする気力もなくなり、どうにか違う話題に切り替えて、この話題を終わらせたいということだけしか考えられなくなる。
抑抑、『ミスティック・チョモランマ』や『林檎をかじるガーナ人』なんて奇妙な映画を観る奴の会話に乗ってしまったのが間違いだが、後の祭りだ。安易に話を合わせた自分を恨むしかない。

まあ、これは作り話だけど、これに似たようなシチュエーションに遭遇した経験は、多かれ少なかれあるのではなかろうか。知ったかぶりの末路はたいていこんな感じだ。

それで、脇道に逸れまくったが、YouTUBEで「言葉にできない」の香りを感じるがするクリップを見つけた。これまた、シュールなのだ。
タイトルは、「道化師のソネット」。さだまさしの名曲だ。

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blogblog たわいもないこと / 2007.02.08 12:07 / TB[0] / CM[4]


幼稚な国会       モブログ 
20070207121927今朝は晴れ。今朝はあまり寒くない。昨日は日中に20°を超える所もあり、4月頃の陽気だったそうたが、会社を8時前にでたら確かに温かくて驚いた。温かいのは嬉しいが、世界的な暖冬のニュースを聞いていると、恐ろしくなってくる。

昨日、また1つ歳をとってしまった。林家ペーさんではないが、ベーブ・ルース、レーガン元大統領、ほんじゃまかの石ちゃんと同じ誕生日だ。石ちゃんの1歳年上ということだ。
歳を重ねても落ち着きが増す訳でもなく、昨日までと何も変わらないが、歳をとって落ち着きたくないというのが本音で去年までの自分でいたいと思う。上手く言えないけど、人としては成長したいが、落ち着きのある面白みのない変化はまだ当分は望んでいない。嫁さんが聞いたら怒られそうだが、それが偽らざる本音だ。


最近、柳沢厚生労働大臣の「女性は産む機械」発言で、野党から審議拒否など集中攻撃を受けているが、あれは国民の民意の代弁をしてくれているのだろうか私としては些か疑問に思うのだが、いかがなものか。
柳沢さんを擁護する気もないし、弁護する気もないが、あの発言の報道は前後の内容も説明せず、問題の部分だけをクローズアップしており、安心して出産してもらえるため国としての取り組みが必要なことを話していたそうだ。問題は、柳沢さんの表現力やデリカシーの問題で、政治家としてその部分の能力について謗られるのは理解出来るし、大臣という要職の責を担う人物として相応しくないから辞任を求められているのなら、理解が出来る。
小沢さんの「人として・・・」という責めや、辻本さんの「全ての女性を代表して・・・」発言は、どうなのだろうかと思う。
単なるイジメで、小学校のホームルームに「〇〇君は・・・」と言っているレベルの程度の低さと似たレベルに思える。だいたい、詐欺まがいの過ちをして反省に立って復帰した辻本さんが、全ての女性の代表なんて言えるのだろうか。重責を担う大臣の国語力やデリカシーのなさを問題視し、辞任要求すべきだと思う。

また大臣には、国の厚生労働の長としての高いレベルの能力が求められるのだから、あの失言が大臣の能力として許容されないレベルであるなら辞任すれば良いと思う。
しょっちゅう失言の話が話題になるから、いっそのこと、サッカーみたいに失言審判員を作って、このレベルならイエローカード、これならレッドカードとすれば良いんじゃなかろうか。

擁護する方も、責める方も何か間違っているんじゃなかろうか?
あまりにも幼稚で、先の参院選をにらんだ攻防なんだろうが、あまりの程度の低さに馬鹿馬鹿しくて見てられない。審議拒否など以っての外だ。ただただ、国会議員の悩天気さに呆れ返るばかりである。

辞めるならさっと一般常識に照らして辞める。くだらない揚げ足取りはしない。言葉を扱う国会議員の先生は国語力を磨く。そして何より、主権者である国民のことを考え、馬鹿みたいな理由で審議拒否をしない。
そういう当たり前のことが大事だということを思い直して欲しいものだ。
政権をとりたいなら、民主党もそういう風に考えたら良いと思うのだが。
そのまんま東さんの当選を目の当たりにして、真摯な姿勢は人に伝わるという真実が実証されたのに、相も変わらず幼稚な攻防に終始することが馬鹿馬鹿しいとは気付かないのだろうか。

国民の信託を受けて話をする仕事をせず、先ずは政権という発想を捨てて、真摯な姿勢を見せて欲しいものだ。

今日は、コンビニでクレヨンしんちゃんチョコビが目に止まったので、思わず買ってしまった。良いなぁ、このパッケージ!

(=^・^=)kinop
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blogblog モブログ / 2007.02.07 12:22 / TB[0] / CM[6]


MADE IN JAPAN!!       モブログ 
20070206124131今朝は晴れ。昨日の朝ほどは寒くない。昨日は本当に痛いぐらい冷たかった。
今日は温かな1日になって欲しいものだ。


さて、問題だが、この漢字には共通点があるが、どんな共通点だろうか?

峠(とうげ)、榊(さかき)、畑(はたけ)、辻(つじ)、膵(スイ)、腺(セン)、瓩(キログラム)、鞄(かばん)、働(はたらく・ドウ)、、鋲(ビョウ)・鱇(コウ)、笹(ささ)、栃(とち)、畠(はたけ)、匂(におう)、凪(なぎ)、凧(たこ)、俣(また)、枠(わく)、込(こむ)、躾(しつけ)、搾(しぼる・さく)、鱈(たら)

ドラムロール♪ ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャーン!

正解は、国字。要するに日本生まれの和製漢字である。メイド・イン・ジャパンの漢字で、本家である中国にはなかった漢字だ。中には中国に逆輸入された漢字もあるそうだ。
ちなみに、この漢字はwikipediaで調べたものであり、これ以外にも沢山の国字がある。

それにしても、峠」なんて良くできた漢字だと思う。「躾」という字も素晴らしい。確かに身を美しくする教えというのは、しつけに通ずる意味がある。日本らしい素晴らしい漢字だ。

単位でも、国字や日本独特の訓=国訓が使われている。千分の一を毛、百分の一を厘、十分の一を分として、単位の漢字と合わせて表現する。これも面白い考え方だ。

立(リットル):竓、竕、竏
瓦(グラム):瓱、瓩
米(メートル):粍、糎、粁


という訳で今日は、国字についてブログした。

今日、コンビニで日本原産の香辛料である山葵入りのチョコフレークを見つけた。
チョコフレークに山葵。うーん、すごいコンビネーションだ。好奇心だけで、買ってしまった。
いざ食べてみたら、食感もベースの味もチョコフレークなんだが、鼻にツーンと抜ける刺激が、追い掛けてくる。うーん、微妙。まずくはないが、旨くもない。不思議な味だ。

今日の一句。キノゾウ 心の俳句。

チョコレート 入れてはいけない 山葵あじ

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blogblog モブログ / 2007.02.06 12:44 / TB[1] / CM[0]


春よ       モブログ 
20070205144105今朝は晴れ。超超寒いというか冷たい朝だ。
凍りそうになるほど冷たい。指先や鼻の頭が痛い。放射冷却というやつかな。放射冷却とは、地表面の熱が赤外放射によって大気圏外に奪われて、気温が低くなる現象だ。晴れた風の弱い夜に起こりやすいから、もない晴れた朝なので、夜から朝にかけて冷え込んだのかな。
あー、早く春よ来い!


節分も終わったから、立春を過ぎ、暦ではに入ったはずだか、まだまだ寒い日が続きそうだ。春は、長い冬が終わり、草木は芽吹き、冬眠していた動物も活動を始める時期だ。日本では、新学期が始まり、ピカピカの一年生が、期待に胸を膨らませて学校に行き、が咲き乱れる季節だ。

2007020514583020070205150230春というだけで、心ときめくのだ。「惷」「蠢」という字があるが、どちらも「しゅん」と読む字だ。意味はどちらも似ていて、うごめくという意味だ。春の下で虫たちも活動を始め、人の心も春になりときめき落ち着かない。説明する必要もないが、そういう季節なのだ。

2007020515053020070205150831「春」は、草かんむりに屯という大地に陽気が満ちて草木が芽生える意味の字と「日」を加え、草木ののびて行く季節を表す字だ。
そういう季節だからこそ、春が付く言葉は、青春、早春、新春など未来への希望、期待、夢を連想する言葉が多い。

あー、早く春よ来てちょうだい。

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blogblog モブログ / 2007.02.05 14:42 / TB[0] / CM[0]


あわあわ.。○.。○       たわいもないこと 


我が家のお風呂は、Bubble Bathだ。ジェルを入れて熱めのシャワーを注ぎ込み、あわあわにする。しばらくするとモコモコの泡が入道雲のように高くなってきて、バスタブが写真のようにふわふわの泡でいっぱいになる。ジェルにはハーブが入っていてほんのり良い香りだ。
お風呂にゆったりつかると、疲れが取れてリフレッシュできる。あまり熱すぎたり、長風呂は良くないが、体がじんわり暖まると良い心地だ。思わず声が出てしまう。「ふー、極楽極楽
バスタブに使って、お湯の中から水面に浮かぶ泡の底を手でさすると、ふわーっとした感触が手に伝わる。顔の前にある泡は、上になればなるほど膜が薄く霞のような泡だ。口で息を吹きかけるとシャボン玉のように泡が浴室を舞う。体も心もリラックスできる。



お風呂好きは私だけではない。TORAもお風呂が大好きだ。とは言っても、洗われたいわけでもないし、湯船につかりたいわけでもない。湯船を眺めているのが大好きなのだ。シャワーの水流で、水面が波打っているところを前足で掻き回したり、風呂の中から水を飛ばすのを手で追うのが好きなのだ。
そのために私が体を洗っている間中、バスタブの縁に座り、ずっと待っている。たまに、後ろから二の腕を噛んだりされてびっくりすることもある。

兎にも角にも、お風呂は良いもんだ。なあ、TORA

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blogblog たわいもないこと / 2007.02.04 22:04 / TB[0] / CM[8]


福は内!       ああ、いいなぁ 


今日は2月3日節分である。
節分は、本来は、各季節の始まりの日である立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいう。「季節を分ける」という意味からついた名前だ。だけど、江戸時代以降は立春の前日を特に節分として意識されている。

節分には、豆まきが有名だが、恵方を向いて、巻き寿司を丸かぶりするというのも定番だ。元々は関西で始められたことのようだ。
今年の恵方は北北西だが、恵方、恵方と向きを行っているが、何の方角かご存知だろうか。歳徳神(としとくじん)という神様のいる方角が恵方と呼ばれる。歳徳神は方位神の一つで、その年の福徳を司る吉神さんなのだ。Wikipediaで見ると、年徳、歳神、正月さまなどとも言うそうだ。歳徳神はとても美人の神様だそうだ。
お寿司を買うとちゃんとこんな磁石がついてくる。鬼の顔をしていて可愛いなぁ。

巻き寿司の丸かぶりは、黙って一本食べないといけないそうだが、とてもじゃないが、大きすぎて無理である。だから、とりあえず一口だけは黙って食べるようにしている。

豆まきはしなかったが、福は内と行きたいものだ。

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blogblog ああ、いいなぁ / 2007.02.03 23:17 / TB[0] / CM[8]


土地の名前       モブログ 
20070202091725今朝は曇り。朝、目が覚めてカーテンを開けて外を見ると、屋根にうっすら雪が積もっていた。昨日の晩は寒かったから、夜中に少し降ったようだ。雪が積もったという程でもないが、この冬初めてだと思う。うー、さぶ!


私の住んでいる町のすぐ近くの町に花住坂という地名がある。この花住坂という名前は素敵な名前だと思う。花が住む坂とは、なんて可憐な名前だろうか。karinさんに住んでいただきたいような名前だ。いろんな地名があるが、その土地に伝わる伝承・伝説から名前が付けられたり、その地を治めていた殿様が名付けたり、地形やその土地で栄えた商いから名付けられたりと、地名の謂れは様々である。四日市八日市なんかは、毎月決まった日に市が立っていたから名付けられているし、私の実家の地名の根成柿なんてどんな伝承があったかと思う。子供の頃に住んでいた大阪の空堀町は、大阪城の外堀で水が入れられていない堀があったそうだ。京都市内に行くと、仕事に因んだ通や町の名前があふれている。
大阪の河内松原には阿保町という名前の地名があるが、郵便はかなり阿呆と間違えて届くような気がする。高校時代の友人で高松塚古墳で有名な明日香に住んでいる友人がいた。明日香の地名は飛鳥としても知られ、すごく小さな村だったが、名前は超有名なところだ。今は、どうかは知らないが、当時は友人の姓の家は明日香で1軒しかなかったので、試しに郵便の宛て先に明日香 ○○とだけ書いて、違った土地から投函したそうだ。郵便局の人には迷惑な話だが、ちゃんと郵便は届いたそうだ。
地名・人名は読みの難しい地名も沢山ある。嫁さんの実家は日本海側で近くに松葉ガニで有名な間人という町がある。この間人だが、有名なので読める人も多いと思うが、「たいざ」と呼ぶ。どこをどう読んでも「たいざ」とは読めないし、当て字にもなっていない。

その土地土地で付けられた名前の謂れもたどっていくと面白いかも知れない。一度、自分が住んでいる町の名前の謂れを調べて見ては。楽しい発見があるかも。
そんなこと思う暇人は俺くらいかな。

という訳で今朝の1枚は、鳴門の塩

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blogblog モブログ / 2007.02.02 09:17 / TB[0] / CM[4]



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