
寒い、寒い

!こうも寒いと嫌になりますねー。

楽しい話題が何かないかと周りを見ますが、最近

馬鹿笑いをするようなことはあまりありませんねー。
と言っても、普通はそうですよね。
会社がつまらない訳ではありませんが、馬鹿笑いするような場所ではないし、

テレビ見て馬鹿笑いするぐらいです。

そんな中で最近、1つはまっている

テレビ番組があります。
それは、北海道のローカル番組で、
「水曜どうでしょう」という
大泉洋さんが出演するバラエティー番組です。これをバラエティーというカテゴリーに入れていいのか悩むところですが、馬鹿笑いできる番組であることは間違いありません。

番組では毎回、藤村さんと嬉野さんの2人のディレクター陣とミスターこと鈴井さんが、企画を立て、大泉さんに過酷な体験をさせるという内容です。正確には、鈴井さんが中心になって企画しているようです。この鈴井さんは、タレントでもあり、大泉さんの所属するCUEという会社の社長さんでもあり、なんとも不思議な関係なのです。
その過酷な企画ですが、サイコロの出た目で移動手段と目的地を決め、東京から北海道に帰るというサイコロの旅をはじめ罰ゲーム的な内容が大半です。出た目が無情にも深夜バスで博多行きになればそれに従わなければなりません。要するにリアルな双六なのです。
その緊迫感と大泉さんやミスターのどうしようもないボヤキが、なんとも言えず可笑しいのです。
企画はサイコロの旅以外にも1週間でヨーロッパ21カ国をレンタカーで走破するだとか、絵葉書を引いてその撮影場所に訪れるだとか、原付きのカブでベトナムを縦断するなど、かなり大変な内容です。
毎回、企画は大泉さんには一切知らされなく、寒い国に行くのか暖かい国に行くのかも分からず、短パンにTシャツで北欧にも連れて行かれました。

ローカル番組のため低予算で番組制作しなければなりませんが、3ヵ月分の予算を使って1週間ヨーロッパへ行って、毎週30分で3ヵ月弱に渡って放送するなど、低予算であるにも関わらず結構大胆な企画が多い番組です。
当然、いきあたりばったりで進むため、宿がとれずに野宿する場合もあり、先の読めない行動を視聴者が共感して見れるのが人気の秘訣です。番組の大半は出演者2人と撮影するディレクター陣2人がかわす会話であり、子供のケンカか大泉さんのボヤキが流れるのですが、その掛け合いが可笑しく楽しいのです。
ひどい目にあっているのを笑うという感覚よりも非日常的な行動を一緒に楽しむというか羨ましく見るという感覚なのです。

本放送は数年前に終了しましたが、その後も不定期で企画が番組化されており、全国の放送局で今も再放送されています。関西だけでも、朝日放送、KBS京都、SUNテレビで個別に放送されています。メジャーな番組ではないですが、根強い人気を誇っています。
そういえば若い時は友達と似たような経験をしました。六甲山でテントを張って野宿したり、北陸や鳥取にもいきあたりばったりで旅をしました。誰もが、多かれ少なかれ似たような経験があると思います。そういう懐かしさも共感を生んでいるような気がします。
ローカル番組ながら結構人気のある番組なのでご存知の方が多いと思いますが、まだ未見の方で馬鹿笑いしたい人は是非見てください。必見です。

(=^・^=)kinop